●超拡散希望《灘への抗議文は「みつばち」さんと無関係の同一文書のハガキの謎がとけました》
…うーん、まさか一日に二度も更新することになろうとは。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2551.html
●超拡散希望《灘への抗議文は「みつばち」さんと無関係の同一文書のハガキの謎がとけました》
■今日、NHK大阪の記者の方の取材を受けて、
神戸新聞の記者が言っていた
「確かにポストカードは啓蒙活動だと思いますけど!」の意味が解りました、それは、大量に送られてきた同一文書の文言を見て驚きました。
文書の最後に「採択を中止せよ」とあり、
国会議員会館で議員に送られてくる統一文書と同じようで、
このような統一文書を送ることじたい、逆効果になることは承知していますので、
200%私が呼び掛けることなどあり得ません。また、採択が終了している時点で「採択を中止せよ」など
意味ない文章を書き込むことも不思議でしたので、
何を言っているのかよくわかりませんでしたが、
統一された文書を見せてもらい吹き出してしまいました。そもそもチーム「みつばち」さんたちは、組織体がなく会則もなく、
憂国の思いでインターネット上で連携している「ゆるい集まり」で、
家事の合間や思い出したときに参加している「知性的な方々の集まり」で、
国内だけでなく海外にもいらっしゃることをNHKの記者に、
資料を見せて説明しましたので、少し理解されたと思っております。また啓蒙活動の主目的は米国を中心とした海外と説明し、
イギリスの国会議員に啓蒙としてポストカードを贈られた方のところには、
イギリスの国会議員から礼状を受けとった方とか、
米国の知事からは、この要請は下院議員に出してくださいと、
わざわざ下院議員の名前まで記した手紙を頂いた方もおり、
チーム「みつばち」さんたちの啓蒙活動と、
この度の灘への「抗議活動」とは、
似て非なるものでまったく無関係です。そもそも、チーム「みつばち」の発想は、私が提供したのではなく、
ひと目でわかるシリーズや過去のオピニオン誌の寄稿した論文に
賛同されて頂いている同志の方から、NHKが放送した番組で、日本みつばちは、
すずめ蜂に襲われると、日本みつばちは一丸となってすずめ蜂に食いつき、
「蜂球」をつくり体温差を利用して撃退することを放映されていたことを聞き、
中国・韓国の謂れのない捏造された歴史に対して、
ひとりの力は微力でも「日本みつばち」のように協力すれば、
「法と証拠に基づく一次資料」で、中国や韓国との歴史戦に
打ち勝つことも可能との思いで連携しているので、
チーム「日本みつばち」の名付け親は、NHKが放映した番組ですよ、
と説明したらNHKの記者が「たぶんためしてガッテン」だと思います(笑)、
と仰ってました。チーム「みつばち」さんのポストカードは、
先方に捨てられないように「日本的なシール」を貼ったり、
知性的な薫りがするように工夫されており、
茶髪の津田大介とか言うインターネットなんとかが「脅迫活動」のような事を、
たいして調べもしないで、分かったような事をインターネットに晒していましたが、
直接調査することもせず、適当なことをインターネットで発信しているから、
インターネット情報がいつまで経っても玉石混淆と揶揄されるのです。いずれにしても、NHK大阪の記者の方から、
一部資料を見せていただき納得しました。
しかし、だれが、灘の和田校長に私に関する「嘘」を入れ知恵したのか、
いずれにしても、間違いは間違いでしたと認めていただけなければ、
和田校長をこのまま赦す訳にはいきません。■【歴史戦ポストカードの注文は一種類だけ:価格は送料込みで2000円】に
変更しましたので水間条項記事の
【歴史戦ポストカードの趣旨と申込み方法】《韓国・中国歴史戦ポストカード(合計40枚)・尖閣地図(1969年中国国土地理院制作A3:1枚)・南京犠牲者1793人の解説文A3:1枚》を参照してください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2458.html◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】(毎週1回)
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou◆「歴史戦ポストカード(日英対訳)」を使用して国内外に発送される方で
注文・宛先等は【オフィス存ホームページ(水間政憲のホームページ)】を
検索して見てください。
http://officezon.net●【ひまわりJAPAN】オフィシャルサイト◆
http://himawarijapan.org◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載条件:全文掲載)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/※全文転載による拡散だけでなく、
ツイッターやフェイスブックによる拡散もお願い致します。
各記事最下部にあるボタンをクリックすることで簡単に拡散可能です。
…水間氏はこのブログを読んでいるのかなぁ…と言うようなタイミングの良さで更新されていました。
>■今日、NHK大阪の記者の方の取材を受けて、
神戸新聞の記者が言っていた
「確かにポストカードは啓蒙活動だと思いますけど!」の意味が解りました、
それは、大量に送られてきた同一文書の文言を見て驚きました。
……えーと……つまり、和田氏の書いた元の文章を今の今まで読んでいなかったんですね、水間氏は。
それでいて、よく和田氏の書くことを嘘だなんだと言えるものですね。新聞記事だけで書いたんですか…
ご自分のことなのにどれだけ情報に疎いのか…と心配になりますが、水間氏は相変わらずネットを使うことは苦手なようで…
>文書の最後に「採択を中止せよ」とあり、
国会議員会館で議員に送られてくる統一文書と同じようで、
このような統一文書を送ることじたい、逆効果になることは承知していますので、
200%私が呼び掛けることなどあり得ません。
やっぱり二種類目の同一文書のハガキには、水間氏は無関係なのかもしれません。
…でも、そうなると誰がわざわざそんなもの好きなことを金をかけて行ったのかがわかりません。
しかし、今のままでは二種類目のハガキも指揮したのが水間氏だと思われている方が多いので、そのあたりの疑惑は水間氏がご自分で調べて晴らされた方がよろしいでしょうね。
まあ、
>国会議員会館で議員に送られてくる統一文書と同じようで、
このような統一文書を送ることじたい、逆効果になることは承知していますので、
200%私が呼び掛けることなどあり得ません。
このような統一文書を議員に送るよう呼びかけたことが何度かありましたよね、水間先生。国籍法改正とか「女性差別撤廃選択議定書批准」請願の取り下げとかで。
そのような実績を持っているお方が「逆効果になる」などと言うのは「何言ってんだこいつ」としか思われないでしょうねぇ。
>また、採択が終了している時点で「採択を中止せよ」など
意味ない文章を書き込むことも不思議でしたので、
何を言っているのかよくわかりませんでしたが、
統一された文書を見せてもらい吹き出してしまいました。
…ずーっと指摘していますが、水間氏に文章を指摘する日本語力はありません。お前が言うなと(ry
>知性的な薫りがするように工夫されており、
南京事件否定論なんてやっている時点で知性的ではありません。そのあたりが客観視できていないあたりが致命的です。
だいたい、写真ハガキの方の
>《文例》
※インターネットで知ったのですが、OBとして情けなくなりました。
※将来性ある若者に反日教育をする目的はなんですか。共産党系教科書を採用しているかぎり、OBとして募金に一切応じないようにします。
これのどのあたりが知性的なんですか(爆笑)
>和田校長をこのまま赦す訳にはいきません。
そういえば、だいぶ前にも●超拡散希望《単刀直入;稲田朋美政調会長に公開質問状》http://d.hatena.ne.jp/lixyoshida/20141103/1414994627 とかやってましたけど、見てるかどうかわからない自分のブログに勝手に「公開質問状」を張っておいて、誰が答えてくれると思ってるんでしょうか?全く進歩がないですね。それとも何ですか。私もここに水間氏への「公開質問」をすれば水間氏は答えてくれるんでしょうかねぇ?
(参考)もしかしたら関係あるかも
kojitakenの日記 灘中に「教科書なぜ採択」盛山衆院議員ら問い合わせ(神戸新聞)
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20170805/1501890877
●緊急拡散希望《『週刊朝日』の記者にだしたメール》他
水間氏がとても元気になって、何本もブログを書いています。まあ、本を売ったりポストカードを売ったりする為には千載一遇のチャンスなんでしょうね。言っていることは相変わらずひどいですが。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2546.html
●緊急拡散希望《『週刊朝日』の記者にだしたメール》
※写真は、朝日新聞が発行している【南京大虐殺物語】本と違い、国際法廷でも通用する一次資料を中心にまとめた南京問題を終結する『完結「南京事件」―日米中歴史戦に終止符を打つ』の表紙ですが、是非、本来のクオリティーペーパーに復帰するためにも朝日新聞全社員に読んでいただきたい。
■2017年8月9日夕方、外出先から帰宅すると郵便受けに、
封印されてない封書が入っていました。中には、A4の用紙に週刊朝日新聞編集部
西岡千史、亀井洋志
と記載された文書には、
『学び舎刊「ともに学ぶ人間の歴史」の
教科書採択抗議活動について取材のお願い』の見出しに傍線をつけていました。最後に『※面会での取材が難しい場合はお電話でもかまいません』などと、
事前連絡もなく自宅にきたり、取材を受けるとも回答してないにも拘わらず
「電話でもかまいません」との物言いにも違和感を感じた次第です。この文書には、
灘中高等学校の和田校長の「謂れのない圧力の中で」の内容を正しいとの前提で、
質問事項が
《抗議活動を始めた理由や、なぜ、ハガキによる抗議を訴えたのかについて
お聞きしたいと思っております》
と、なっていたが、和田校長は私について多数嘘を記述していることから、
内容に疑問符がつきますので、西岡千史氏に電話をして
「いま和田校長に公開質問状を出しているので回答が来てから取材に応じる」と
回答したあと、少し対話したことが記事にする可能性もあり、
西岡氏の口からポストカードが「威力業務妨害」にあたるような事をいっていたので、
私の発言が歪められないように会話の内容を明らかにしておきます。
◆「抗議活動を始めた理由」→ポストカードは抗議活動ではなく、一次資料を直接見る機会の少ない校長等への啓蒙活動と認識していること。
◆「なぜ、ハガキか」→これはあくまでも一次資料の報道写真で歴史認識を改める機会になることを期待してのこと。
電話でのやり取りで誤解がないように私のコメントは上記を使用してくだい。
また先のコメントの前に、この下記のコメントを記載できなければ、
一切取材は受けなかったこととして、
毎日新聞や産経同様に「水間政憲」の名前の使用を禁じます。それでは、ジャーナリストとしてのコメントをひとつ
《そもそも『学び舎』の教科書採択等の根本問題は
朝日新聞が火をつけた「慰安婦問題」と「南京問題」が主になっていますので、
まず、朝日新聞の謝罪が先ですね》
週刊朝日は、【教科書採択に圧力】として大々的に報道したいのであろうが、
8月10日の産経新聞に灘の和田校長が
「当時は抗議のはがきなどと関連づけてしまった。
政治的圧力だと感じたことは一切ない」と答えていますので、
『圧力』は使えない。
和田校長が「威力業務妨害」などと発言したのではなく
西岡千史氏の感じたことなのでしょうが。朝日新聞は、『慰安婦問題』に関して国民と海外に向けても謝罪をしないで、
恥ずかしくもなく「慰安婦問題」が主になっている
『学び舎』の教科書採択問題を報道しようとの姿勢は、
超一級のブラックジョークになります。■【歴史戦ポストカードの注文は一種類だけ:価格は送料込みで2000円】に
変更しましたので水間条項記事の
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>◆「抗議活動を始めた理由」→ポストカードは抗議活動ではなく、一次資料を直接見る機会の少ない校長等への啓蒙活動と認識していること。
嘘つくなよ。
水間氏はポストカードを出すよう呼びかけた投稿(http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2540.html)で
>■理事長や校長、そして「地歴公民科主任殿」宛に「OB」が抗議をすると有効です。
はっきり「抗議」って書いてるじゃないですか。客観的に見て抗議かどうかも認識できない以前に、自分で書いたことを忘れているんですからどうにもなりませんね。
>◆「なぜ、ハガキか」→これはあくまでも一次資料の報道写真で歴史認識を改める機会になることを期待してのこと。
…実はここが疑問でして…と言うのは、学校に届いているハガキは二種類あって、初めに届いていたのは間違いなく水間氏が販売しているハガキでしょう。ですが二つ目の文言だけ印刷された脅迫的なハガキのことは水間氏は認識していないのではないか?と。
今までのブログを見ていると、回答しようとしているのが基本的に自分の販売しているハガキのことばかりなんです。二つ目の方については、一つ目とごっちゃにしていて認識していないのか、わざと無視しているのか、とにかく言及しようとしません。
…もしかしたら脅迫的な文言の二つ目のハガキには水間氏は関わっていないのではないか…
などと言う疑念が出てくるのですが、…でも国籍法改正時の実績とか、普段の行動がありますからねぇ…ブログには載せていないけど、みつばち隊とか恥ずかしげもなく名乗っている人たちにやらせたんじゃないかとか色々と邪推はできます、が推測の域を出ません。
>「当時は抗議のはがきなどと関連づけてしまった。
政治的圧力だと感じたことは一切ない」と答えていますので、
『圧力』は使えない。
また、記事を捻じ曲げていますね。当該記事によれば和田氏は
自民党衆院議員からの問い合わせの電話については、「当時は抗議のはがきなどと関連づけてしまった。政治的圧力だと感じたことは一切ない」としている。
と書いてあって、議員からの電話を政治的圧力と感じなかったのであって、ハガキを圧力と感じていないなどとは言っていないわけです。(産経の記事だからこの記述もどこまで信用していいのかわかりませんが…)水間氏お得意の一部を切り抜いて真意を捻じ曲げるいつものやり方です。
…で、結局「記者に出したメール」と言うのはどの部分を指すかわからないという非常に悪文です。もう少し落ち着いて書いたらいいのに…
もう一本関連したものを。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2547.html
●緊急拡散希望《灘中・高等学校教頭、神戸新聞、週刊朝日等との対話》※写真は南京問題に終止符を打つ『完結「南京事件」―日米中歴史戦に終止符を打つ』の表紙です。
●緊急拡散希望《灘中・高等学校教頭、神戸新聞、週刊朝日等との対話》
■我が国のマスメディアは、取材して上げるくらいにしか国民を見てませんね。
彼ら新聞記者は、組織の肩書をなくしたら、
使い物にならないつまらない人間との自覚がなく、
なにか勘違いしている者がなんと多いことか。実際、いち新聞記者が一生涯かけても出来ないスクープを
何本も物にしている筆者に対して、
あまりにも失礼な態度、また、トンチカンな取材に呆れます。【質問内容】(神戸新聞)
・運動を呼び掛けたのは事実か。
・学び舎の歴史教科書のどのような点を問題視しているのか。
・抗議対象を文科省や教科書会社ではなく、採択校にしたのはなぜか。
・校長の主張に対して、反論することは【ブログは拝見しました】
・学び舎の教科書について「共産党系」と位置づけられている根拠は何か。
上記の質問事項は、プロ市民活動家に対する内容のように思えませんか。
これら取材に応える必要は一切ないのですが、この度の政治謀略を分析すると、
教科書採択を有利に進めたい連中と、
それを利用して安倍政権の「倒閣運動」に利用できると勘違いしたマスメディアが
悪乗りしたってことです。しかし、灘の校長の文書に多数、筆者に対する【嘘】が満載されており、
その文書を事実との前提で取材できなくなったマスメディアは、
思惑が外れてガッカリしているようです。
今日(11日)これから収録して深夜にアップする
インターネット動画【水間条項国益最前線】では、
一連の灘中学・高等学校・和田校長の文書問題に関して、
灘中学・高等学校教頭との対話とか新聞記者との対話とか、
ジャーナリストとしての視点で新聞記者のレベルとか、
だれも明らかにできない事を、しがらみのない清貧を旨とする筆者が暴露します。■【歴史戦ポストカードの注文は一種類だけ:価格は送料込みで2000円】に
変更しましたので水間条項記事の
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>我が国のマスメディアは、取材して上げるくらいにしか国民を見てませんね。
すみませんが、言っている意味がわかりません。(気分は何となく伝わりますが)よくこれで本なんか書けますね。(呆)
>実際、いち新聞記者が一生涯かけても出来ないスクープを
何本も物にしている筆者に対して、
あまりにも失礼な態度、また、トンチカンな取材に呆れます。
水間氏が何をスクープしたというのでしょうか(爆笑)
>【質問内容】(神戸新聞)
・運動を呼び掛けたのは事実か。
・学び舎の歴史教科書のどのような点を問題視しているのか。
・抗議対象を文科省や教科書会社ではなく、採択校にしたのはなぜか。
・校長の主張に対して、反論することは【ブログは拝見しました】
・学び舎の教科書について「共産党系」と位置づけられている根拠は何か。
上記の質問事項は、プロ市民活動家に対する内容のように思えませんか。
え?これのどこがトンチンカンなのか…関係ない第三者が取材しようと思った場合、そりゃあ呼び掛けたのか聞くでしょうし、なんで教科書会社じゃないのかとか、ごく当たり前の質問内容としか思えませんが、どこがトンチンカンなのか…
あと「プロ市民活動家に対する内容のよう」と言うのはどういうものか見当がつきませんが、水間氏がプロの(ハガキとか販売して抗議しているんですから)活動家であるのは事実だと思いますけど。…まあ、自分を客観視できれば、こんな恥ずかしい文章は書いていないでしょうね。
>教科書採択を有利に進めたい連中と、
育鵬社の教科書を採用させたいという意図が見え見えの産経新聞のことと、それに(結果としてかもしれませんが)協力して、はがきなどを学校に送り付けるご自分たちのことですね。自分から問題を作っておいて他人のせいにするという本当に本当に下種ですね。
>しかし、灘の校長の文書に多数、筆者に対する【嘘】が満載されており、
その文書を事実との前提で取材できなくなったマスメディアは、
思惑が外れてガッカリしているようです。
水間氏の文章こそ、このブログで書いているとおり嘘が満載されているので、マスメディアの方は特にがっかりはしていないと思います。
●緊急拡散希望《『学び舎』の教科書採択問題を政治利用する反日極左のいかがわしい目的》
新聞でも報道されたのでとても元気付いている水間氏です。しかし、言うことは相変わらずアレですが…
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2543.html
●緊急拡散希望《『学び舎』の教科書採択問題を政治利用する反日極左のいかがわしい目的》
■今月に入って唐突に「学び舎」の教科書採択問題が、一年半ぶりに再燃した裏には、反日極左の政治目的が隠されています。
まず、灘の和田校長を持ち上げている勢力は、次回の教科書採択活動に入っていることが、透けて見えています。
それは、現場校長と担当教員たちが、学校経営者(理事長)側から、「学び舎」の教科書に疑問符がつき、次回の採択が難しくなったことから、私と日本会議を結びつけ、日本会議と安倍首相が教科書採択に口出している「証拠」として、水間は安倍の回し者のような印象操作をした灘の和田校長のやり方は、真っ赤かの「反日極左」です。
この問題は、和田校長が公に謝罪するまで、永遠に追及することにしました。
和田校長のやり方は、適当な「嘘」を並べ立てる「学び舎」の教科書と同じです。
覚醒されていらっしゃる皆様方は、過去10年くらい小生が何を呼び掛けていたのか、ご承知の通りですが、灘の和田校長は小生のことを《日本会議関係の研修などでしばしば講師を務めているし、……東日本大震災の折には日本会議からの依頼を受けて民主党批判をブログ上で拡散したこともある》などと、デタラメを書いています。
このような虚偽を書いて、次回も『学び舎』の教科書を採択するための準備と自分の生き残りを策していることが透けて見えます。
実際、みつばちさんたちは、正確な歴史認識をもって採択の参考にポストカードを贈ってあげていたのに、和田校長は「同一の文書」などとトンチカンな批判をしてましたが、ポストカードの文書は、当時の「キャプション」をそのママ正確に転載したのであり、それを「同一文書」などと、バカなことを言っています。
仮に、戦前の報道写真のキャプションを改竄して使うと、本多勝一氏と同じレベルに堕ちてしまいます。
【明るい日本を実現する】啓蒙活動を、茶髪の津田大介とかいう者が「脅迫」活動などとトンチカンなことを言ってます。そもそも茶髪のお兄さんは、歴史はド素人なのだから口をはさむこと事態、間違っていますね。
また、戦前の報道写真は、著作権は消滅してますが、写真の主旨を勝手に変えると「人格権」を侵すことになるので、正確に戦前のキャプションをそのまま使っているのです。
和田校長の文書を褒め称えている気持ち悪い連中が、コメントを寄せていますが、その連中の行動は採択への準備活動なのです。
次回の採択は、この秋から始まるので、唐突に和田校長のコメントがインターネットに溢れているのです。
この度の灘の和田校長の文書を見て、確信したことは『学び舎』の教科書を採択した学校長は、バリバリの「反日極左」だったってことです。
私も日本人であれば、なにか伝わると思っていましたので、学校長も宛先に入れましたが、これからは理事長に集中するだけでいいことが分かりました。
それは、バリバリの「反日極左」の校長の歴史認識の転換は無理のようですので、嘘を拡散した灘中学の和田孫博校長は、教育者として失格ですので、理事長に報告してあげてください。
〒658−0082
兵庫県神戸市東灘区魚崎北町8−5−1
嘉納毅人理事長
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇和田校長に提灯コメントで応援している連中は、『学び舎』を応援し、現役の教員とOBたちがつくった教科書とベタ褒めですが、その執筆者の実態は、「歴史教育者協議会」(共産党系)の副委員長や会員、また共産党系の「新日本出版社」から本をだしているOBがいたり、中身は共産党の歴史認識に偏った教科書と各学校の理事長は知らないのです。
◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou
◆「歴史戦ポストカード(日英対訳)」を使用して国内外に発送される方で注文・宛先等は【オフィス存ホームページ(水間政憲のホームページ)】を検索して見てください。http://officezon.net
◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載条件:全文掲載) http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
>今月に入って唐突に「学び舎」の教科書採択問題が、一年半ぶりに再燃した裏には、反日極左の政治目的が隠されています。
自分ではがきを送りつけるよう呼び掛けて、燃料と火種を供給しておいて、他人事のように「再燃」と言い放ち、しかも自分で燃やしておいて「反日極左」に問題があるかのような言い方をするとは、放火犯が「燃えているあの家が悪い!」とでも言い放つようなもので…いやはや、見苦しいとはこのことかと。
>まず、灘の和田校長を持ち上げている勢力は、次回の教科書採択活動に入っていることが、透けて見えています。
>和田校長の文書を褒め称えている気持ち悪い連中が、コメントを寄せていますが、その連中の行動は採択への準備活動なのです。
次回の採択は、この秋から始まるので、唐突に和田校長のコメントがインターネットに溢れているのです。
はい?この人、一応教科書つくりにかかわっていたようですけど、教科書の採択サイクルをご存じない……
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/010301.htm
文科省の教科書Q&Aです。「小・中・高等学校の教科書の検定・採択の周期」というところをご覧になればわかる通り、中学校の教科書で去年使用開始であれば、2019年採択ですからこの秋から採択活動なんて…まだ検定どころか作り始めた教科書を、もう採択に動くのでしょうか?内容も分からないのに?ありえない話です。つまりいつも通り水間氏は適当に嘘を書いています。
あと、「気持ちの悪い連中」と言うのは、検定教科書を使っているのにいちゃもんをつけるとか、自分でいちゃもんをつけておいて「〇〇に政治目的がある!」などと言い出す人たちだと思います。
>それは、現場校長と担当教員たちが、学校経営者(理事長)側から、「学び舎」の教科書に疑問符がつき、次回の採択が難しくなった
ほう!それは興味深い話です。いつどこで理事長が「学び舎」の教科書に疑問符が付き、採択が難しくなったと言ったのでしょうか?また得意の憶測でしょうか?証拠も出さないで適当なことを書くのは「印象操作」ではないのでしょうか?
>水間は安倍の回し者のような印象操作をした灘の和田校長のやり方は、真っ赤かの「反日極左」です。
和田氏は日本会議系と書いただけで、誰が安部の回し者であるかのように書きましたか?そういうのを「印象操作」というのです。詭弁の使い方だけはどこかの政治家みたいですね。
>実際、みつばちさんたちは、正確な歴史認識をもって採択の参考にポストカードを贈ってあげていたのに、和田校長は「同一の文書」などとトンチカンな批判をしてましたが、ポストカードの文書は、当時の「キャプション」をそのママ正確に転載したのであり、それを「同一文書」などと、バカなことを言っています。
水間氏はおそらくわざと和田氏の文章を捻じ曲げています。和田氏は「同一の文書」についてこう書いています。
http://toi.oups.ac.jp/16-2wada.pdf
しかし、二月の中頃から、今度は匿名の葉書が次々と届きだした。そのほと
んどが南京陥落後の難民区の市民が日本軍を歓迎したり 日本軍から医療や食料
を受けたりしている写真葉書で、当時の『朝日画報』や『支那事変画報』など
から転用した写真を使い、「プロデュース・水間政憲」とある。それに「何処の
国の教科書か」とか「共産党の宣伝か」とか、ひどいのはOBを名乗って「こ
んな母校には一切寄付しない」などの添え書きがある。この写真葉書が約五十
枚届いた。それが収まりかけたころ 、今度は差出人の住所氏名は書かれている
ものの文面が全く同一の、おそらくある機関が印刷して(表書きの宛先まで印
刷してある)、賛同者に配布して送らせたと思える葉書が全国各地から届きだし
た。文面を要約すると、「学び舎」の歴史教科書は「反日極左」の教科書であり、将来の日本を担っ
ていく若者を養成するエリ ー ト校がなぜ採択したのか? こんな教科書で学
んだ生徒が将来日本の指導層になるのを黙って見過ごせない。即刻採用を中
止せよ。というものである。この葉書は未だに散発的に届いており、総数二百枚にも上
る 。
ここに書かれているのは①水間氏の宣伝した写真ハガキと思われるものが、50通ばかり届いた。
そのあとに②同一の文面の「即刻採用を中止せよ」というハガキが200通ばかり届いた。ということです。
水間氏は、和田氏が①の写真ハガキについては同一の文面などと言及していないのに、「写真のキャンプションは一緒に決まってる!」と和田氏が言ってもいないことに「トンチンカン」などと言っています。
和田氏が「同一の文書」と言ったのは②についてですが、そのことは無視してかそれともそこまで読解できなかったのか、和田氏の書いたことを捻じ曲げています。
バカなことを言っているのは水間氏の方です。
…いやーここまでひどい日本語能力しかない方が、ジャーナリストとか名乗るのはかなり無理がないでしょうか?こういう恥ずかしい方が、
>この問題は、和田校長が公に謝罪するまで、永遠に追及することにしました。
とか言い出す滑稽さ…やめといたほうがいいと思いますよ。
●超拡散希望《公開質問状:灘中高等学校・和田孫博校長の“嘘”は、筆者に対する「名誉毀損」になりますので、「★」について回答してください》
ちょっと今回はmixiの方で情報をいただいたので、そっちで先に書きました。転載します。
いやはや、下手な鉄砲の数うちゃ当たるで、水間氏は久々にニュースに出るような話になりましたね。あんな明らかに水間氏へのお布施でもせっせとハガキを買って出す層はいるんですねぇ…
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1961969008&owner_id=2580658
「反日極左」学校に抗議はがき
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4708318まず第一に、この件についてなぜ抗議をする原因を直接的に作ったであろう所を紹介します。
【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】 ←の以下の記事2016年3月15日のものです。
●緊急拡散希望《麻布・慶應・灘の中学生が反日極左の歴史教科書の餌食にされる;南京歴史戦ポストカードで対抗しましょう》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2194.htmlリンク先をご覧になればわかりますが、水間氏の主張は何年も前から主張されていて、そして全く歴史的事実ではないためほとんど顧みられることのない、とっくに破たんした南京事件否定論で、まあ…その何というか非常にアレな人です。
水間氏が非常にアレな人であることに関しては拙ブログ
水間条項の妄言【水間政憲ウオッチ】
http://d.hatena.ne.jp/lixyoshida/ですが、そういう人がある程度の層の人を動かすこともある、ということですね。
この方はだいぶ前にも「国籍法改正」で大騒ぎをして、一部報道にもなりました。が、まあ、国籍法改正は結局、この手の方々が危惧するようなことにはなっていません。(そんなことは最初から分かっていたことですが)で、水間氏はこれに限らず色々なところに「抗議はがきを出しましょう!」とやっては「このハガキを買ってこんな文面で出してください」と自分のブログでたくさん宣伝しているわけです。正直、あまりにも宣伝が多いので、私もウオッチをする気がなくなるぐらいで、最近さぼっていたのですが……
しかしまあ、はがきを売ったり本を売ったりと水間氏も生計を立てねばならないでしょうから大変ですなぁ…と思っていたのですが、今回はヒットしたようですね。商売として考えた場合ウハウハでしょうな。今回の件は。(推測ですのでここに突っ込まれても困りますが)さて、それで抗議が来てしまって、校長の和田さんはまじめな方で(多分)誰かに言わずにいられなかったのでしょうね。何か文章を書かずにはいられなかったのでしょう。
松崎一平富山大学副学長が代表を務める「グループ帆」の「とい」というのに寄稿されたわけです。
http://toi.oups.ac.jp/index.htmlそれをどうやら朝日新聞が知って、水間氏に取材をした…という流れのようで、それがまわりまわってニュースになって様ですね。
で、この教科書のどこが問題なんですかね?
水間氏がリンク先で書いているのは
>慰安婦問題は、本年1月18日、参議院予算委員会で中山恭子・日本の心を大切にする党代表の質問に対して、安倍首相は「強制連行の示す事実はなかった。20万人朝鮮人慰安婦の事実もない」と、明確に答弁したことで、河野洋平官房長官談話は、事実に基づかない「センチメンタルな感想文」程度の価値しかなくなったのです。実際、「河野洋平官房長官談話」は、事実に基づかない政治的な決着だったことは、河野洋平官房長官談話発表当時の事務方の責任者である石原信雄氏(当時・官房副長官)は、2014年3月衆議院予算委員会に於いて「河野官房長官談話は史実に基づくものでなく政治的な配慮だった」ことを明らかにした事で、教科書に記載するには不適切な「イデオロギーに基づく政治文書」だった事が明らかにされました。それにも拘わらず、共産党系の『学び舎』の歴史教科書に掲載されたのです。なんて書いていますが、河野談話は撤回でもされたのですか?
あとスマラン事件とか中曽根大勲位の話とかはどこ行ったんでしたっけ?
水間氏のような書き方こそ、一部を抜き取って印象操作する典型例と言えるでしょう。>※最新の研究では、中国側が南京城内で「30万人が虐殺」されたと表明しているが、実際の南京城内の戦没者は「1793人」で、その内訳は女性が「8人」、子供が「26人」だけだった事が、当時の朝日新聞と中国側が東京裁判に提出した検察側資料で証明されました。実際、最新の学術的な研究を把握してない小中高の教員が、歴史教科書を執筆する資格があるのか問われることでしょう。また、約60日間、国際法に反して毎日平均5000人殺害しないと30万人になりませんが、当時国際法に違反しているなどの申し入れは一切ありませんでした。『学び舎』の歴史教科書を採択した学校の理事長や校長にOBが「南京歴史戦ポストカード」を送りつけると、『学び舎』の歴史教科書の使用を中止する可能性があるのです。
これの『最近の研究では、中国側が南京城内で「30万人が虐殺」されたと表明しているが』典型的な藁人形戦術というべきで、死亡者の数を勝手に固定して、それに至らないから否定するとか…
このあたりの事実関係を知りたい方は、こちらのサイトをご覧になるといいでしょう。あなたの疑問にほぼ答えがあると思います。ちゃんと読めば、ですが。南京事件−日中戦争 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/…とまあ、そのような感じで、まあ、水間氏はもともと事実関係は適当な方なので(このあたりも拙ブログを見ていただければわかります)このいちゃもんのつけ方は驚くにあたりませんが…
アドバイスするような立場ではありませんが、こういうポストカードが届いたところに言いたいことは
「無視しましょう」
の一言に尽きます。騒げばこの手の人たちは元気になりますから。
さてここまでがmixiで書いたものです。追加します。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2539.html
●超拡散希望《公開質問状:灘中高等学校・和田孫博校長の“嘘”は、筆者に対する「名誉毀損」になりますので、「★」について回答してください》
2017年08月06日 20:43■松崎一平富山大学副学長が代表を務めるグループの「グループ帆」に
灘中高等学校の和田孫博校長が、
『謂れのない圧力の中で‐ある教科書の選定について』を寄稿し、
インターネット上で話題になっていることを8月4日、
朝日新聞社会部からの取材で知りました。
1年ぶりに『学び舎』の教科書問題がよみがえりました。その「グループ帆」の代表・松崎一平氏は
「水間政憲氏といえば、慰安婦問題などを否定するなどの論陣を張っている
自称ジャーナリスト・現代史研究家。……」と、
「自称」などと揶揄しているが、松崎氏は、
筆者が国益に貢献できるスクープ論文を50本以上発表し、
「公」に評価されている証拠として、外務省のホームページで
尖閣を日本固有の領土と証明できる中国発行の地図3枚は、
『SAPIO』と『Voice』に寄稿した筆者のスクープと認知されてないようです。筆者は、残念ながら松崎一平氏の「公」に評価されている論文を
まったく知りませんので、一本でも結構ですから、教えていただければ幸いです。そもそも筆者は「慰安婦強制連行」を否定しているが、
「慰安婦問題」は論争になっているので、
松崎氏が筆者を「慰安婦問題などを否定する」との表現は、
著しく事実に反しており「イデオロギーの匂い」がプンプンします。和田孫博校長が寄稿した内容は
《……二月の中頃から、今度は匿名の葉書が次々と届きだした。
そのほとんど南京陥落後の難民区の市民が
日本軍を歓迎したり日本軍から医療や食料を受けたりしている写真葉書で、
当時の『朝日画報』や『支那事変画報』などから転用した写真を使い、
「プロデュース・水間政憲」とある。
それに「何処の国の教科書か」とか「共産党の宣伝か」とか、
ひどいのはOBを名乗って「こんな母校には一切寄付しない」などの添え書きがある。
……この葉書は未だに散発的に届いており、総数二百枚にものぼる。
届く度に同じ仮面をかぶった人たちが群れる姿が脳裏に浮かび、
うすら寒さを覚えた。……》とあるが、
『アサヒグラフ』を使っていても『朝日画報』などは知りません。和田校長は、学び舎の「南京事件」の論述を
正しいとの前提で採択したのであろうが、もう少し勉強していただきたい。筆者の歴史検証の基本姿勢は、「法と証拠」に基づき、
イデオロギーを排除していますので、反論するのであれば、
近代法治国家の法廷で通用する証拠を提示してください。
言論の自由のない中国の主張は一切受付ません。
また日本軍個人の「証言」は、
同じ部隊所属の第3者の裏付け証言が必要となります。また和田校長は筆者に関して、
《安倍政権の後ろ盾組織として最近よく話題にでてくる
日本会議関係の研修などでしばしば講師を務めているし、
……東日本大震災の折には日本会議からの依頼を受けて
民主党批判をブログ上で拡散したこともあるようだが、
日本会議の活動は「草の根運動」が基本にあると言われており、
……上述の「日本みつばち隊」もこの草の根運動員の一部なのかもしれない。》
とあります。★【「日本会議関係の研修などでしばしば講師を務めている」とありますが、
そもそも筆者は日本会議と関係ありませんし、
研修などに呼ばれ講師を務めたこともありませんので、「証拠」を提示してください】※ここの論述は、なにか安倍首相と筆者を結びつけようとの「意図」を強く感じますが、
安倍首相とは親しくありません。
また「日本みつばち隊」もこの草の根運動員の一部なのかもしれない」などと、
いい加減なことを記載しているが「日本みつばち隊」は、
日本会議と一切関係ありません。★【東日本大震災の折には日本会議からの依頼を受けて
民主党批判をブログ上で拡散したこともある」とあるが、
筆者が日本会議から依頼を受けた「証拠」を提示してください】※実際、筆者は日本会議より先行して、
国益に関する呼びかけを行っていますので、逆に依頼されることなどあり得ません。また和田校長は
《そして日本会議との関係が深い水間氏のブログからは
これらの団体との近さがにじみ出ている。
もちろん現憲法下において戦前のような軍国主義やファシズムが
復活するとは考えられないが、
多様性を否定し一つの考え方しか許されないような
閉塞感の強い社会という意味での「正方形」は間もなく完成する。
いやひょっとすると既に完成しているのかもしれない。》
と締めていますが、まったくの出鱈目を、
灘中・高等学校長が「公」にした行為は、万死にあたいします。無理やり筆者を日本会議と結びつけようと、和田校長は必死ですが、
その目的は「安倍政権打倒」の政治プロパガンダであり、
それに筆者を利用することは、「法と証拠」に基づく歴史検証を行っている筆者の
「名誉」を著しく「毀損」していますので、
「★」印の質問に対して2017年8月31日までに、
『WILL』編集部かインターネット上で回答してください。※尚、「南京問題」に関しては、
今月24日発売の『完結「南京事件」‐日米中「歴史戦」に終止符を打つ』
を上梓しましたので、松崎一平氏と和田孫博校長は、冷静になって勉強していただきたい。
これで戦後70年悩まされた「南京問題」を完全にクリアにしてあります。■【歴史戦ポストカードの注文は一種類だけ:価格は送料込みで2000円】に
変更しましたので水間条項記事の
【歴史戦ポストカードの趣旨と申込み方法】《韓国・中国歴史戦ポストカード(合計40枚)・尖閣地図(1969年中国国土地理院制作A3:1枚)・南京犠牲者1793人の解説文A3:1枚》を参照してください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2458.html◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】(毎週1回)
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou◆「歴史戦ポストカード(日英対訳)」を使用して国内外に発送される方で
注文・宛先等は【オフィス存ホームページ(水間政憲のホームページ)】を
検索して見てください。
http://officezon.net●【ひまわりJAPAN】オフィシャルサイト◆
http://himawarijapan.org◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載条件:全文掲載)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/※全文転載による拡散だけでなく、
ツイッターやフェイスブックによる拡散もお願い致します。
各記事最下部にあるボタンをクリックすることで簡単に拡散可能です。
というわけで、またブログ上で公開質問状を発するという訳のわからない質問をしている水間氏です。
>「★」印の質問に対して2017年8月31日までに、
『WILL』編集部かインターネット上で回答してください。
WILL編集部に回答を求めるのはわかるのですが、インターネット上でって…仮に水間氏みたいに個人ブログとかで回答をしたとしたら、どうするんでしょうか?水間氏に常識がないことは知ってますが、「インターネット上で回答」ってちょっと、いやかなり頭の…
>その「グループ帆」の代表・松崎一平氏は
「水間政憲氏といえば、慰安婦問題などを否定するなどの論陣を張っている
自称ジャーナリスト・現代史研究家。……」と、
「自称」などと揶揄しているが、
そりゃあ、このブログをご覧になればわかる通り、事実関係を間違ったり、意図的に捻じ曲げたり、ありもしないことを想像で書いたりする人は「自称ジャーナリスト」と言わざるを得ないでしょうね。
>そもそも筆者は「慰安婦強制連行」を否定しているが、
「慰安婦問題」は論争になっているので、
松崎氏が筆者を「慰安婦問題などを否定する」との表現は、
著しく事実に反しており「イデオロギーの匂い」がプンプンします。
水間氏は慰安婦の記述が教科書に載ることを自体を問題視してたじゃないですか。あと、河野談話も。どう考えても慰安婦問題そのものを否定したがってるじゃないですか。
>筆者の歴史検証の基本姿勢は、「法と証拠」に基づき、
イデオロギーを排除していますので、反論するのであれば、
近代法治国家の法廷で通用する証拠を提示してください。
言論の自由のない中国の主張は一切受付ません。
また日本軍個人の「証言」は、
同じ部隊所属の第3者の裏付け証言が必要となります。
検閲があった当時の写真を「証拠」にしている人に「法と証拠」に基づきとか言われたくないですね。水間氏の先生である田中正明氏は松井石根大将の書いた本を捻じ曲げて解釈していましたが、そういう人が言う「イデオロギーの排除」って何ですかね?
>★【「日本会議関係の研修などでしばしば講師を務めている」とありますが、
そもそも筆者は日本会議と関係ありませんし、
研修などに呼ばれ講師を務めたこともありませんので、「証拠」を提示してください】
えーと、あなたが得々として書いている「日本青年会議所国史教育委員会」と「日本会議」で検索するとつながりがぽろぽろと出てくるのですが、ほかにも講演で招かれていた「教育を正す東葛市民の会」も日本会議とのつながりがぼろぼろと出てくるのですが。(呆)
…まあ、この有様ですよ。水間氏の発言などは無視されることをお勧めします。私のような物好きを除いて。
●《寒中お見舞い申し上げます》
たまには更新しておこうと思います。このような辺境のブログにも来てくれる人が、たまにはいるらしいので…
…ただ、最近の水間条項は「最新の記事はここから12番目にあります」と、宣伝が多くて見づらくて足が遠ざかっていたのですよね…ついでに言えば、最新の記事は「13番目」になってましたが、いろいろと大丈夫でしょうかね?
●《寒中お見舞い申し上げます》
■北海道は大寒波が押し寄せていますが、所用で北海道へ行って来ました。
モノレールは雑音のような中国語と朝鮮語の車内放送に辟易し、
出発カウンター女子の「かん高い声」は、
日本語なれど「中国語」のように聞こえます。動画放送が、今まで通りにアップできなくなり、
なんとかクリアしたようですがご迷惑をかけています。私のブログが、一昨年から送信がボタンワンクリックでアップできなくなり、
いちばん痛いのは写真を気軽に掲載できなくなった事です。
どこぞの国の妨害の可能性大ですが、
それは脅威ですが気にかける事でもありません。海外に送付した「ポストカード」と「封書」の宛先が、
ボールペンでグシャグシャにされて返送されて、
「ゴミ箱に棄ててくれば良いのに」と、
落ち込んでいらっしゃる「みつばち」さんから現物が届き、
敵の心理状態を考えて見ると、
送られた「みつばち」さんの完勝だったと確信しました。それは、敵がカッカして感情のぶつけどころが無く、
せめて怒りを「宛先不明」など訳の解らない理由を偽り返送した事が明らかです。そのポストカードは、イデオロギーに直接関係のない
「公園と桜」のポストカードだったことで、完勝間違いないのです。「慰安婦問題」なら米国人も「日本悪」の刷り込みが浸透していて、
米国帰化朝鮮半島人も余裕でしょうが、
これから米国内で桜を朝鮮半島の花と大宣伝攻勢を
仕掛けることの出鼻を挫かれたので、プッツン切れ意趣返しでの返送ですので、
みつばちさんは「勝利」にしたってください。実際、米国で「日本=桜」は定着しており、米国に帰化朝鮮人が沢山おり、
下品な行動を取るのが朝鮮人のアイデンティティーですので、
まったく落ち込む必要はありません偶然か奇跡が、羽田空港を飛び立つ前、
千歳空港は閉鎖され除雪作業中だったにも拘わらず、
快晴の千歳空港に着陸でき安堵してます。札幌へ向かうエアーポートに飛び乗ると
「?(゜_。)?(。_゜)?」ニダが聞こえないので中国人のようです。
この数年でとくに女子のファッションが向上し、日本人と見分けずらくなっていますが、
話し出すとやはり「声がデカイ」です。このまま中国人に北海道の土地を買い占められた後が怖いですね。
所用で収録がずれ15日に行いましたので数日後にアップされますので、
宜しくお願い致します。【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou
※「歴史戦ポストカード」を使用して国内外に発送される方は【水間条項】を検索して見てください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2344.html
◆水間政憲のホームページアドレスは、
http://officezon.netです
●【ひまわりJAPAN】オフィシャルサイト◆http://himawarijapan.org
連絡先
【info@himawarijapan.org】
※近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
まず第一にですね。
>◆水間政憲のホームページアドレスは、
http://officezon.netです
このアドレスはアクセスできないので何とかした方が良かろうかと。
>出発カウンター女子の「かん高い声」は、
日本語なれど「中国語」のように聞こえます。
大丈夫でしょうか?日本語が中国語のように聞こえると言うのは…
>私のブログが、一昨年から送信がボタンワンクリックでアップできなくなり、
いちばん痛いのは写真を気軽に掲載できなくなった事です。
どこぞの国の妨害の可能性大ですが、
それは脅威ですが気にかける事でもありません。
…いや、まず技術的なものを真っ先に疑うべきではないでしょうか?水間氏はこういうトラブルの際や何かちょっとした不都合があった際に簡単に「どこかの国の妨害を疑う」ようですが、それが立証されたことはないですからねぇ…
>海外に送付した「ポストカード」と「封書」の宛先が、
ボールペンでグシャグシャにされて返送されて、
「ゴミ箱に棄ててくれば良いのに」と、
落ち込んでいらっしゃる「みつばち」さんから現物が届き、
敵の心理状態を考えて見ると、
送られた「みつばち」さんの完勝だったと確信しました。
それは、敵がカッカして感情のぶつけどころが無く、
せめて怒りを「宛先不明」など訳の解らない理由を偽り返送した事が明らかです。
ここはなかなか興味深いです。まず
①誰が宛先をぐしゃぐしゃにして返送したか
②敵とはだれか
③何に勝利したのか
まず①を受け取った人だとした場合は、ポストカードと封書は全く効果がなかった。つまり受け取り主が敵であるので、水間氏は主張が広がらなかったわけで、全く勝利していません。
次に、①が郵便輸送中の何かのトラブルだったとしたら、敵も何もありません。
後は、郵便が運ばれる際のどこかで、「敵」がいて故意にぐしゃぐしゃにした…ということですが、でもなんで公園と桜のポストカードを見ただけで、「これはイデオロギーに関連する!」といるかいないかわからない「敵」が判断できるのでしょうか?不思議でなりません。
…と考えていくと、「敵」の存在は非常に怪しいし、それになんの裏付けもなく「完勝だった」と言ってしまえる水間氏の不思議な思考回路がすごいと思います。何しろ誰がやったか、どうしてそうなったかもわからないのに「敵がやった」と直感できるのですからね。
>札幌へ向かうエアーポートに飛び乗ると
「?(゜_。)?(。_゜)?」ニダが聞こえないので中国人のようです。
「エアーポート」じゃなくて「エアポート」です!…という細かいところはさておき(何しろ水間氏の文章は結構誤字脱字があるので)
ニダが聞こえないので中国人…って雑だな!北海道に観光で来る層で言えば、一番多いのは台湾の方で、もちろん中国の方も来ますが、アジア系で言えばタイとか東南アジアの方も結構多いんですけど、そこは無視?
>このまま中国人に北海道の土地を買い占められた後が怖いですね。
えーと、日本人もバブルのころはアメリカの土地を買いあさっていましたけど、なんかありましたっけ?あと、その中国人が土地を買い占めて云々、一報を聞いてから何年かたってますけど、何かあったんですか?
まあ、水間氏の主張はいつも通り適当ですからね…よく喧伝している「国籍法改悪」と言ってますが、あれから何年もたちましたが、帰化人数に大きな変化はありません。つまり水間氏の主張は全くのデマでしたからね。
…何年たっても見えない敵がたくさん見えるようで、いろいろと大変でしょうねぇ…
小樽を日本の反面教師にすると分かりやすいです
「○○憎し」はまあ、個人の嗜好ですからなんとも言えませんが、水間氏の場合は相手を貶めるのに平気で嘘を突っ込んでくるのが…どのあたりが「ジャーナリスト」なのやら。
小樽を日本の反面教師にすると分かりやすいです
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1883.html●《小樽を日本の反面教師にすると分かりやすいです》
■冬の小樽は、冬眠しているかのようにシーンと静まりかえっており、思索するにはうってつけの街です。
日教組発祥の地、小樽の現状は、札幌と肩を並べていた戦前の見る影もなく、人口は16分の1にまで減少し、小樽は夕張市のような財政破綻自治体の一歩手前の崖っぷちになっているとのことです。
反日日本人が主導すると街はどうなるか、日本の未来を憂いている言論人は、民主党があのまま、後10年政権を維持していたら、どうなっていたかを現実として確認できる街が小樽です。小樽は現在も反日日本人が求めている理想的な「大きな行政」を実施していて、半数の市職員は、仕事がなくボーッと机に座っているだけで哀れです。
また反日メディアの天国は、北海道と沖縄ですが共通点は産経新聞が無いことです。
北海道のローカルニュースは、朝日新聞の新社長を紹介しても、木村前社長は「吉田調書」報道の責任を取って辞任したと解説しても、慰安婦には一切触れませんでした。
その斜陽の街に中国人が、押し寄せています。札幌から小樽に電車で移動するとき、乗客の8割くらいが中国語を喋っていて驚きました。中国人が北海道の土地を買い漁っているとのニュースが、実感できる実態を見て恐ろしくなりました。
このような街にも、インターネットで様々な情報に接している若者がいると訊いてますが、その影響力はまだまだ限定的であり、全国平均の若者たちのような動きが起きるには、あと数年かかるように思われます。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
>冬の小樽は、冬眠しているかのようにシーンと静まりかえっており、思索するにはうってつけの街です。
冬でも観光客がたくさんいる、小樽(とりわけ小樽運河あたり)に謝って欲しいです。嘘つくなよ。
>日教組発祥の地、小樽の現状は、札幌と肩を並べていた戦前の見る影もなく、人口は16分の1にまで減少し、小樽は夕張市のような財政破綻自治体の一歩手前の崖っぷちになっているとのことです。
小樽の人口が16分の1に減少ですと???
今、小樽の人口は12万5千ほど。16倍と言えば200万ほどになってしまうのですが、もちろん小樽がそこまでの大都市だったことはありません。小樽の最盛期は20万ほどの人口だったそうです。
あと、財政破綻自治体の一歩手前と言うのはどういう段階を指しているのかさっぱり分かりません。過疎地域に指定されたことを指すのでしたら、北海道の6割ほどの自治体がそうであることは前にこのブログのどこかで指摘しました。赤字と言うのなら大阪とかでも赤字だったことはあったんじゃ?
もうひとつ、この方、よく
>日教組発祥の地、小樽
と言うのですが、どうもその根拠が分かりません。ネット上の噂話の域を出ないので、日教組の歴史に詳しい方がいたらご教授いただきたいところです。
>反日日本人が主導すると街はどうなるか、日本の未来を憂いている言論人は、民主党があのまま、後10年政権を維持していたら、どうなっていたかを現実として確認できる街が小樽です。小樽は現在も反日日本人が求めている理想的な「大きな行政」を実施していて、半数の市職員は、仕事がなくボーッと机に座っているだけで哀れです。
水間氏は半数の市職員が仕事がなくボーッと机に座っているだけと言う事実をどのように調べたのでしょうか。そんなことができる余裕のある自治体なんて存在しないと思いますが。
>その斜陽の街に中国人が、押し寄せています。札幌から小樽に電車で移動するとき、乗客の8割くらいが中国語を喋っていて驚きました。
札幌‐小樽線と言うのは通勤・通学の足で、地元民の利用が主です。もちろん観光客も利用するのですが、8割の乗客が中国語と言うのは、誇張が過ぎます。だいたいにして、たいていの外国からの観光客はバス移動が大半ですので、電車に大挙して乗っているという光景は非常に珍しいのではないでしょうか。
>中国人が北海道の土地を買い漁っているとのニュースが、実感できる実態を見て恐ろしくなりました。
外国人観光客の来道数を見ればわかるのですが、中国人の3倍ほど台湾の方が来道しています。まあ、水間氏に中国人と台湾の方を区別するのは不可能でしょうけど。
逐条的に突っ込みを入れざるを得ないほどひどい文章です。まあ、水間氏の書くことですから、嘘と誇張にまみれていてひどいのはいつものことですが。
●拡散希望《政治的流行語大賞「集団自衛権・ダメよ〜ダメダメ」の選考委員》
どうも水間氏は想像力豊かというか…正直言って、こんないちゃもんをつけるのも相当頭が…
●拡散希望《政治的流行語大賞「集団自衛権・ダメよ〜ダメダメ」の選考委員》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1879.html■「ユーキャン新語・流行語大賞」は、いつから中国と韓国の代理機関になったのか。
今年の流行語大賞は、
それがなりふりかまわず露骨になり、ダイレクトに政治的主張を前面にだして来ました。これは日本人を侮辱した中国と韓国の謀略であり、
その手先になっていると批判されても言い訳できないでしょう。その選考委員は、戦争利得者の後継者が生き残りのため、
最後の悪あがきで、今回の「集団自衛権ダメよ〜ダメダメ」を選出したのであろう。選考委員の顔ぶれは、「反日の星」として有名な
姜尚中聖学院大学学長と鳥越俊太郎の名前があり、あぁ〜やっぱりと納得ですね。この根本問題は、
誰が姜尚中と鳥越俊太郎を選出委員にしたかがいちばんの問題なのです。それは、株式会社ユーキャンの経営者になるであろ。
その株式会社ユーキャンの沿革を見ると。
★前身は1947年に創設されたラジオ教育研究所。
1974年2月:株式会社日本通信教育連盟を設立して関係法人を合併・統合。
1991年7月:現在の本部ビルが完成。
2002年1月:CI導入。「人」の字をモチーフにした新シンボルマークの制定と同時に、
コミュニケーションネーム「ユーキャン(U-CAN)」を採用したが、
法人名は不変。
2003年:自由国民社と出版事業で提携。
新語・流行語大賞のオフィシャルスポンサーになる。
2004年2月:『U-CAN資格試験シリーズ』発行開始。
2006年6月1日:法人名を株式会社日本通信教育連盟から
株式会社ユーキャンに変更。
以上のことから、株式会社ユーキャンは、
GHQ占領下にできた日本人の洗脳を目的とした「ラジオ教育研究所」だったことで、
すべて納得できるでしょう。こんな機関が、
形を変え名称を変え現在も日本人を洗脳していることに、驚かれたことでしょう。このようなイデオロギーに基づいて選出されている「ユーキャン新語・流行語大賞」は、
百害あって一利もありませんので、
徹底的に「株式会社ユーキャン」に抗議して廃止させる必要があります。※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
この文章を素直に読むと、どうも水間氏は「集団自衛権ダメよ〜ダメダメ」を一続きの言葉だと思っておられるようで…少なくとも、「集団的自衛権」と「ダメよ〜ダメダメ」が関連があると思っていないと、このような反応は出てこないでしょう。
しかしながら、もちろん皆さんもご存じのとおり、「集団的自衛権」と「ダメよ〜ダメダメ」はそれぞれ関連がないもので、これをつなげて読んで、
>「ユーキャン新語・流行語大賞」は、いつから中国と韓国の代理機関になったのか。
>今年の流行語大賞は、
>それがなりふりかまわず露骨になり、ダイレクトに政治的主張を前面にだして来ました。
>これは日本人を侮辱した中国と韓国の謀略であり、
>その手先になっていると批判されても言い訳できないでしょう
…なんて解釈をしているのはこの方だけだと思います。
そして、その矛先はユーキャンにも向かうわけですが。
>以上のことから、株式会社ユーキャンは、
>GHQ占領下にできた日本人の洗脳を目的とした「ラジオ教育研究所」だったことで、
>すべて納得できるでしょう。
…ラジオ教育研究所だったことまで調べたなら、もうちょっと調べればいいのに。どうもネットで見た限りでは、ラジオ教育研究所は
>1948年2月には文部省指定通信教育第1号に認定され、講座は「ラジオ工学講座第1部」と、より専門的な「第2部」とからなり年間数万名が受講する講座となった。 これが後に創設されるユーキャンの原型になったのである。
(wikipedeiaより)
という、工学的なもので、洗脳を目的って…また証拠もないのに、吠えたてちゃってまぁ…
勘違いで「政治目的だ!」と言い、それを「主催企業も洗脳が目的!」とか坊主憎けりゃ袈裟まで憎い的な感じで、いちゃもんをつけるあたり、とてもではないですがまともな社会人とすら思えません。
そういえば、先日書いた記事に関連して、あるブログで(向こうはあまり深入りしたくないようなので名前は出しませんが)水間氏が
小生の最新刊『ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実』の41ページに「そして、昭和天皇の侍従長・入江相政の母親は、白蓮の姉・信子でした。」と、入江侍従長に唐突に触れたことに、「????」を感じた方は洞察力が優れていらっしゃいます。保守層の国民にとって入江侍従長で記憶に残っているのは、最初に「小和田雅子さん」が皇太子妃の候補に名前が挙がったとき「小和田家は江戸時代まで家系がたどれない」として、反対され「雅子さん」は候補から外されたのですが、昭和天皇が逝去され入江侍従長が皇居から去ってからまた「小和田雅子さん」が皇太子妃候補に復活したのです。
と書いていたのを
>昭和天皇が逝去され、入江侍従長が皇居から去って
「入江侍従長は昭和60年に亡くなったんだろうが、バカじゃね?」と的確な一言を…
全くもって、水間氏は事実関係すら的確に把握できない人ですので、そういう人が「いちじじょうほう!」だの「じょうほうせん!」だのとわめきたてているのを見ると、哀れで仕方ありません。
事実も的確に把握できない人間に、情報を的確に扱うことはできません。(いや、普通事実を把握できない人は社会生活自体も…)