●緊急拡散希望《『週刊朝日』の記者にだしたメール》他

水間氏がとても元気になって、何本もブログを書いています。まあ、本を売ったりポストカードを売ったりする為には千載一遇のチャンスなんでしょうね。言っていることは相変わらずひどいですが。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2546.html
●緊急拡散希望《『週刊朝日』の記者にだしたメール》


※写真は、朝日新聞が発行している【南京大虐殺物語】本と違い、国際法廷でも通用する一次資料を中心にまとめた南京問題を終結する『完結「南京事件」―日米中歴史戦に終止符を打つ』の表紙ですが、是非、本来のクオリティーペーパーに復帰するためにも朝日新聞全社員に読んでいただきたい。

■2017年8月9日夕方、外出先から帰宅すると郵便受けに、
封印されてない封書が入っていました。

中には、A4の用紙に週刊朝日新聞編集部
西岡千史、亀井洋志
と記載された文書には、
『学び舎刊「ともに学ぶ人間の歴史」の
教科書採択抗議活動について取材のお願い』の見出しに傍線をつけていました。

最後に『※面会での取材が難しい場合はお電話でもかまいません』などと、
事前連絡もなく自宅にきたり、取材を受けるとも回答してないにも拘わらず
「電話でもかまいません」との物言いにも違和感を感じた次第です。

この文書には、
灘中高等学校の和田校長の「謂れのない圧力の中で」の内容を正しいとの前提で、
質問事項が
《抗議活動を始めた理由や、なぜ、ハガキによる抗議を訴えたのかについて
 お聞きしたいと思っております》
と、なっていたが、

和田校長は私について多数嘘を記述していることから、
内容に疑問符がつきますので、西岡千史氏に電話をして
「いま和田校長に公開質問状を出しているので回答が来てから取材に応じる」と
回答したあと、少し対話したことが記事にする可能性もあり、
西岡氏の口からポストカードが「威力業務妨害」にあたるような事をいっていたので、
私の発言が歪められないように会話の内容を明らかにしておきます。


◆「抗議活動を始めた理由」→ポストカードは抗議活動ではなく、一次資料を直接見る機会の少ない校長等への啓蒙活動と認識していること。

◆「なぜ、ハガキか」→これはあくまでも一次資料の報道写真で歴史認識を改める機会になることを期待してのこと。

電話でのやり取りで誤解がないように私のコメントは上記を使用してくだい。


また先のコメントの前に、この下記のコメントを記載できなければ、
一切取材は受けなかったこととして、
毎日新聞や産経同様に「水間政憲」の名前の使用を禁じます。

それでは、ジャーナリストとしてのコメントをひとつ
《そもそも『学び舎』の教科書採択等の根本問題は
 朝日新聞が火をつけた「慰安婦問題」と「南京問題」が主になっていますので、
 まず、朝日新聞の謝罪が先ですね》


週刊朝日は、【教科書採択に圧力】として大々的に報道したいのであろうが、
8月10日の産経新聞に灘の和田校長が
「当時は抗議のはがきなどと関連づけてしまった。
 政治的圧力だと感じたことは一切ない」と答えていますので、
『圧力』は使えない。
和田校長が「威力業務妨害」などと発言したのではなく
西岡千史氏の感じたことなのでしょうが。

朝日新聞は、『慰安婦問題』に関して国民と海外に向けても謝罪をしないで、
恥ずかしくもなく「慰安婦問題」が主になっている
『学び舎』の教科書採択問題を報道しようとの姿勢は、
超一級のブラックジョークになります。

近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲

■【歴史戦ポストカードの注文は一種類だけ:価格は送料込みで2000円】に
変更しましたので水間条項記事の
【歴史戦ポストカードの趣旨と申込み方法】《韓国・中国歴史戦ポストカード(合計40枚)・尖閣地図(1969年中国国土地理院制作A3:1枚)・南京犠牲者1793人の解説文A3:1枚》を参照してください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2458.html

◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】(毎週1回)
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou

◆「歴史戦ポストカード(日英対訳)」を使用して国内外に発送される方で
注文・宛先等は【オフィス存ホームページ(水間政憲のホームページ)】を
検索して見てください。
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●【ひまわりJAPAN】オフィシャルサイト◆
http://himawarijapan.org

水間政憲ブログ【水間条項】(転載条件:全文掲載)
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>◆「抗議活動を始めた理由」→ポストカードは抗議活動ではなく、一次資料を直接見る機会の少ない校長等への啓蒙活動と認識していること。

嘘つくなよ。
水間氏はポストカードを出すよう呼びかけた投稿(http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2540.html)で
>■理事長や校長、そして「地歴公民科主任殿」宛に「OB」が抗議をすると有効です。
はっきり「抗議」って書いてるじゃないですか。客観的に見て抗議かどうかも認識できない以前に、自分で書いたことを忘れているんですからどうにもなりませんね。

>◆「なぜ、ハガキか」→これはあくまでも一次資料の報道写真で歴史認識を改める機会になることを期待してのこと。

…実はここが疑問でして…と言うのは、学校に届いているハガキは二種類あって、初めに届いていたのは間違いなく水間氏が販売しているハガキでしょう。ですが二つ目の文言だけ印刷された脅迫的なハガキのことは水間氏は認識していないのではないか?と。
今までのブログを見ていると、回答しようとしているのが基本的に自分の販売しているハガキのことばかりなんです。二つ目の方については、一つ目とごっちゃにしていて認識していないのか、わざと無視しているのか、とにかく言及しようとしません。

…もしかしたら脅迫的な文言の二つ目のハガキには水間氏は関わっていないのではないか…

などと言う疑念が出てくるのですが、…でも国籍法改正時の実績とか、普段の行動がありますからねぇ…ブログには載せていないけど、みつばち隊とか恥ずかしげもなく名乗っている人たちにやらせたんじゃないかとか色々と邪推はできます、が推測の域を出ません。

>「当時は抗議のはがきなどと関連づけてしまった。
 政治的圧力だと感じたことは一切ない」と答えていますので、
『圧力』は使えない。

また、記事を捻じ曲げていますね。当該記事によれば和田氏は

自民党衆院議員からの問い合わせの電話については、「当時は抗議のはがきなどと関連づけてしまった。政治的圧力だと感じたことは一切ない」としている。

と書いてあって、議員からの電話を政治的圧力と感じなかったのであって、ハガキを圧力と感じていないなどとは言っていないわけです。(産経の記事だからこの記述もどこまで信用していいのかわかりませんが…)水間氏お得意の一部を切り抜いて真意を捻じ曲げるいつものやり方です。

…で、結局「記者に出したメール」と言うのはどの部分を指すかわからないという非常に悪文です。もう少し落ち着いて書いたらいいのに…

もう一本関連したものを。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2547.html
●緊急拡散希望《灘中・高等学校教頭、神戸新聞週刊朝日等との対話》

※写真は南京問題に終止符を打つ『完結「南京事件」―日米中歴史戦に終止符を打つ』の表紙です。


●緊急拡散希望《灘中・高等学校教頭、神戸新聞週刊朝日等との対話》


■我が国のマスメディアは、取材して上げるくらいにしか国民を見てませんね。

彼ら新聞記者は、組織の肩書をなくしたら、
使い物にならないつまらない人間との自覚がなく、
なにか勘違いしている者がなんと多いことか。

実際、いち新聞記者が一生涯かけても出来ないスクープを
何本も物にしている筆者に対して、
あまりにも失礼な態度、また、トンチカンな取材に呆れます。

【質問内容】(神戸新聞

・運動を呼び掛けたのは事実か。

・学び舎の歴史教科書のどのような点を問題視しているのか。

・抗議対象を文科省や教科書会社ではなく、採択校にしたのはなぜか。

・校長の主張に対して、反論することは【ブログは拝見しました】

・学び舎の教科書について「共産党系」と位置づけられている根拠は何か。

上記の質問事項は、プロ市民活動家に対する内容のように思えませんか。

これら取材に応える必要は一切ないのですが、この度の政治謀略を分析すると、
教科書採択を有利に進めたい連中と、
それを利用して安倍政権の「倒閣運動」に利用できると勘違いしたマスメディアが
悪乗りしたってことです。

しかし、灘の校長の文書に多数、筆者に対する【嘘】が満載されており、
その文書を事実との前提で取材できなくなったマスメディアは、
思惑が外れてガッカリしているようです。
今日(11日)これから収録して深夜にアップする
インターネット動画【水間条項国益最前線】では、
一連の灘中学・高等学校・和田校長の文書問題に関して、
灘中学・高等学校教頭との対話とか新聞記者との対話とか、
ジャーナリストとしての視点で新聞記者のレベルとか、
だれも明らかにできない事を、しがらみのない清貧を旨とする筆者が暴露します。

近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲

■【歴史戦ポストカードの注文は一種類だけ:価格は送料込みで2000円】に
変更しましたので水間条項記事の
【歴史戦ポストカードの趣旨と申込み方法】《韓国・中国歴史戦ポストカード(合計40枚)・尖閣地図(1969年中国国土地理院制作A3:1枚)・南京犠牲者1793人の解説文A3:1枚》を参照してください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2458.html


◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】(毎週1回)
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou

◆「歴史戦ポストカード(日英対訳)」を使用して国内外に発送される方で
注文・宛先等は【オフィス存ホームページ(水間政憲のホームページ)】を
検索して見てください。
http://officezon.net

●【ひまわりJAPAN】オフィシャルサイト◆
http://himawarijapan.org

水間政憲ブログ【水間条項】(転載条件:全文掲載)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

※全文転載による拡散だけでなく、
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各記事最下部にあるボタンをクリックすることで簡単に拡散可能です。

>我が国のマスメディアは、取材して上げるくらいにしか国民を見てませんね。

すみませんが、言っている意味がわかりません。(気分は何となく伝わりますが)よくこれで本なんか書けますね。(呆)


>実際、いち新聞記者が一生涯かけても出来ないスクープを
何本も物にしている筆者に対して、
あまりにも失礼な態度、また、トンチカンな取材に呆れます。

水間氏が何をスクープしたというのでしょうか(爆笑)

>【質問内容】(神戸新聞

・運動を呼び掛けたのは事実か。

・学び舎の歴史教科書のどのような点を問題視しているのか。

・抗議対象を文科省や教科書会社ではなく、採択校にしたのはなぜか。

・校長の主張に対して、反論することは【ブログは拝見しました】

・学び舎の教科書について「共産党系」と位置づけられている根拠は何か。

上記の質問事項は、プロ市民活動家に対する内容のように思えませんか。


え?これのどこがトンチンカンなのか…関係ない第三者が取材しようと思った場合、そりゃあ呼び掛けたのか聞くでしょうし、なんで教科書会社じゃないのかとか、ごく当たり前の質問内容としか思えませんが、どこがトンチンカンなのか…
あと「プロ市民活動家に対する内容のよう」と言うのはどういうものか見当がつきませんが、水間氏がプロの(ハガキとか販売して抗議しているんですから)活動家であるのは事実だと思いますけど。…まあ、自分を客観視できれば、こんな恥ずかしい文章は書いていないでしょうね。

>教科書採択を有利に進めたい連中と、

育鵬社の教科書を採用させたいという意図が見え見えの産経新聞のことと、それに(結果としてかもしれませんが)協力して、はがきなどを学校に送り付けるご自分たちのことですね。自分から問題を作っておいて他人のせいにするという本当に本当に下種ですね。

>しかし、灘の校長の文書に多数、筆者に対する【嘘】が満載されており、
その文書を事実との前提で取材できなくなったマスメディアは、
思惑が外れてガッカリしているようです。

水間氏の文章こそ、このブログで書いているとおり嘘が満載されているので、マスメディアの方は特にがっかりはしていないと思います。