超拡散希望《単刀直入;稲田朋美政調会長に公開質問状》

水間氏は良く百人切り裁判のことを話に出してくることがありますが、裁判と言うものを全く理解できていないことが良く分かります。いや、もちろん裁判だけでなく理論的な物が全般的にダメなのでしょうが。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1831.html
●超拡散希望《単刀直入;稲田朋美政調会長に公開質問状》

■今日の産経新聞を見て驚きました。


「百人斬り裁判」の公判中に衆議院選挙に出馬して、現在、自民党政調会長になっている稲田朋美衆議院議員が、産経新聞の“単刀直言”のインタビューに応えて「私は特定のマスコミ批判は避けたい。ただ日中戦争の南京戦に絡む“百人斬り”に関する報道の行方には注意しているんですけどね。朝日にはぜひもう一度再精査をお願いしたい」と、無責任な発言をしていました。今まで「公」に「百人斬り裁判」を問題視したことはありませんが、この発言だけは看過出来ません。記事の中で、都道府県に江沢民銅像を建てるなどと話題をとった二階衆議院議員について、「政調会長って、いろんなところに地雷が埋まっていて大変ですよ。……うれしかったのは、二階さんと仲良しになったことかしら」など、身近で見ていた者には自然な発言のように思えます。


【公開質問】
これは稲田朋美衆議院議員を批判しているのではなく、「国の名誉のために戦う」と寝食を忘れて「戦っていた」と言われているらしい稲田朋美百人斬り訴訟原告側弁護人が、何故、「百人斬り裁判で勝訴できる可能性のあった決定的な証拠」を、地裁から最高裁まで使わないで負けたのかを公開質問します。 その証拠とは、内閣府賞勲局が作成してくれた野田・向井両少尉に関する勲章の授与に関する回答書です。


小生は、南京攻略戦総司令官・松井石根大将→田中正明松井石根亜細亜協会会長秘書兼同機関紙編集長)→水間政憲と直系の流れに存在しているのであり、今回の南京攻略戦のコメントは、松井石根大将と田中正明先生だけでなく国家国民の名誉と誇りにかけて見過ごすことは出来ませんでした。


百人斬り裁判では、毎日新聞社最高裁まで「事実を取材し事実を報道しました」と、繰り返し述べていたので、小生が地裁公判中に提供した内閣府賞勲局の回答は、本来、毎日新聞が連載した「百人斬り競争」が事実であれば、最高の武勲として野田・向井両少尉には各2〜3個「金鵄勲章が叙しされていたはずなのですが、野田・向井両少尉に【金鵄勲章】が一つも授与されてないとの回答で、決定的な証拠だったのです。

佐藤振寿元毎日新聞カメラマンが、地裁で証言する前日(2004年7月11日)に稲田朋美弁護士に提供したとき、稲田弁護士「わぁ〜凄い」と感動した声を発すると、隣にいた高池弁護士が「(勲章)もらってないのに何が凄いの」と応じたところ、稲田弁護士「先生もらってないから凄いじゃないですか」と、稲田朋美弁護士は、その賞勲局作成の授与記録が、決定的な証拠価値があることを一瞬で認めていたのですが、地裁・高裁・最高裁に証拠として提出することはありませんでした。

この決定的な証拠を何故、使わなかったのか、納得が行かず2007年2月21日、衆議院内閣委員会で戸井田とおる衆議院議員に、野田・向井両少尉の勲章叙しに関して、政府の正式な確認を求めて頂きました。

福下政府参考人「賞勲局の保管している資料には、向井敏明さんに金鵄勲章が授与されたという記録はございません。…」と、議事録に記録されています。

南京攻略戦問題は、慰安婦問題以上に国家国民の名誉と誇りを傷つけていますが、中国が「南京大虐殺」の象徴としていた「百人斬り競争」が、虚偽として勝訴していたら、中国はユネスコへ「南京大虐殺」など、恥ずかしくて登録申請できなかったでしょう。


稲田朋美衆議院議員は、何故、御自身も「凄い」と評価した決定的な証拠を法廷に出さなかったのですか。この質問は、政権与党の政調会長として、国家の命運を左右する要職にあるこで、正式に回答する必要がありますので、記者会見を開催して答えられるのが、よろしいかと存じます。

※「百人斬り競争裁判」の詳細は、拙著『「反日」包囲網の正体』(PHP研究所)をご覧くださいと言いたいのですが絶版になっておりますが電子図書は大丈夫です。

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/


本題に入る前にちょっと指摘をしておきますが、

>小生は、南京攻略戦総司令官・松井石根大将→田中正明松井石根亜細亜協会会長秘書兼同機関紙編集長)→水間政憲と直系の流れに存在している

田中正明氏と言えば、松井石根氏に勝手に加筆・修正・削除を加えて、松井氏の書いていたことを捻じ曲げた方です。
(興味のある方はこのあたりを参照のこと→http://d.hatena.ne.jp/Jodorowsky/20080708 ホドロフスキの記録帳 松井石根大将「陣中日記」改竄の怪)それの「直系」などと称すのですから、つまりは自分の都合のよい主張のためには資料を改ざんするのもいとわないことを宣言しているようなものです。そのような方が、「一次資料が大事なのです」などと言うとは、へそで茶が沸くとはこのことでしょうね。


さて、本題ですが稲田朋美氏が、水間氏の見つけた「証拠」なるものを裁判で採用しなかったのはなぜか?と言うことのようです。

では、水間氏の「証拠」ですが、

毎日新聞が連載した「百人斬り競争」が事実であれば、最高の武勲として野田・向井両少尉には各2〜3個「金鵄勲章が叙しされていたはずなのですが、野田・向井両少尉に【金鵄勲章】が一つも授与されてないとの回答

なるほど、百人斬り競争なんて武勲を立てたなら金鵄勲章が(2〜3個と言うのはどういう考えか分かりませんが)授与されてもおかしくない…なのに勲章が授与されていないので、百人斬り競争は無かったのだ!

…という論理展開なのでしょう。一見おかしくないように見えますが、色々と前提条件が間違っていますので、この主張を頓珍漢なものにしています。
もう裁判が終わっていて、両者の主張もされつくされているのに、このようなおかしな話を出して、「だから百人斬り競争はなかった!」とか言っているあたり、やはり水間氏は理論的思考ができない人間なのだと痛感せざるを得ません。

裁判所で判断された百人斬りの実態は「戦闘行為内で敵兵を切った、と言うものではなく捕虜を切ったという被告の主張は迫真性を有するもので、原告の主張は採用できない。と言うものでした。

戦闘中にバッタバッタと敵兵を斬りまくり武勲を立てた、と言うのであればなるほど、金鵄勲章を授与されるかもしれませんが、その実態が捕虜を切って数を増やしていたのであれば、これは武勲を申請する(要するに上官)方もこれでは推薦できないでしょう。

と言うわけで、水間氏の「戦闘で百人斬りをやったのなら勲章を授与されるはず!」と言うのは「実際は捕虜を切ったものが多い」という裁判所の判断に実に適合するものです。そりゃ、捕虜を切った人数競争で勲章を申請なんかできないよね。

いやはや、これでは稲田氏が証拠として採用なんかするわけもないというものです。


とまあ、こんな簡単な理論展開も理解できていない御様子の水間氏ですから、理論的な物の考え方ができていないということは間違いないでしょう。そういう人に付和雷同したがる方も理論的な物の考え方ができないというのも、推して知るべしを言うところでしょうか。

参考
Apes! Not Monkeys! はてな別館 [南京事件]右派論壇人における“勝利の方程式
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20141006/p1

《日韓議員連盟は国賊集団》

「日韓議員連盟国賊集団」とまで仰るからには、日韓議員連盟の主要メンバーも掲載しておかないと、説得力に欠くというものです。それは本文の後に。

《日韓議員連盟国賊集団》

2014年11月01日 17:27
●《日韓議員連盟国賊集団》


■2014年10月25日、日韓議員連盟衆議院議員訪韓メンバーは、共同声明を出しました。

自民党額賀福志郎会長、河村健夫幹事長ら7名、公明党石井啓一政調会長ら7名、民主党大畠章宏前幹事長ら3名、維新の党;谷畑孝代議士ら3名、共産党志位和夫委員長ら3名の計23名。


★韓国側と署名した共同声明の内容。
河野談話」「村山談話」そして「菅直人談話」の継承の「再確認」、「日中韓三国共同(歴史)教科書実現」そして日本解体法案「永住外国人への地方参政権実現」を約束。


この状況は、民主党政権下のときよりも危機感がない中で、国賊国会議員からの国民への挑戦とうけとり、主要メンバーの額賀福志郎、河村健夫、公明党石井啓一民主党大畠章宏、維新の党;谷畑孝共産党志位和夫たちの徹底的な落選運動をスタートさせる必要があります。


実際、呆れてしまいますが、次の総選挙を視野にインターネットユーザーの総力を挙げて、準備しなくてはなりません。


ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実

水間 政憲【著】
PHP研究所

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

「日韓議員連盟国賊集団」とまで題名に書いているのに、

>この状況は、民主党政権下のときよりも危機感がない中で、国賊国会議員からの国民への挑戦とうけとり、主要メンバーの額賀福志郎、河村健夫、公明党石井啓一民主党大畠章宏、維新の党;谷畑孝共産党志位和夫たちの徹底的な落選運動をスタートさせる必要があります。

このように落選運動を6名に限定してしまうのか。こういう書き方をしてしまっては、誰しも、「日韓議員連盟全員をターゲットにすると何か都合は悪いのか?」と疑ってしまうところです。

と言うことで、日韓議員連盟のメンバーを掲載しておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9F%93%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9Fwikipediaより)

会長

額賀福志郎(2013年1月29日選出)

副会長

高村正彦
志位和夫

幹事長

河村建夫

副幹事長

安倍晋三
河村建夫
船田元
麻生太郎
野田毅
鈴木俊一
郄木義明
平沼赳夫
中曽根弘文

メンバー
衆議院議員
自由民主党

左藤章
秋元司
金田勝年(幹事)
岸信夫
逢沢一郎(幹事)
伊吹文明(幹事)
伊藤信太郎(幹事)
伊藤達也
伊藤忠彦
衛藤征士郎(常任幹事)
越智隆雄
塩崎恭久
塩谷立(幹事)
奥野信亮
下村博文
加藤勝信
河野太郎
梶山弘志(幹事)
鴨下一郎
甘利明
関芳弘
岸田文雄
亀岡偉民
吉野正芳
宮下一郎
宮腰光寛
金子一義
後藤田正純
後藤茂之
高木毅
今津寛(常任幹事)
佐田玄一郎(幹事)
佐藤勉
細田博之
三ツ矢憲生
三原朝彦(幹事)
山口泰明(幹事)
山際大志郎
山本公一
山本幸三
山本拓
山本有二(常任幹事)
若宮健嗣
小此木八郎
小池百合子
小里泰弘
小渕優子(幹事)
松島みどり
松本文明
松本洋平
上川陽子
菅義偉
菅原一秀
西川京子
西村康稔
西村明宏
石田真敏
石破茂(幹事)
赤澤亮正
川崎二郎
大塚高司
大塚拓
大島理森(幹事)
棚橋泰文
谷垣禎一(常任幹事)
谷川弥一
竹下亘(幹事)
竹本直一(幹事)
中根一幸
中山泰秀
中谷元(常任幹事)
町村信孝(常任幹事)
長島忠美
渡海紀三朗
渡辺博道(幹事)
土井亨
土屋正忠
土屋品子(幹事)
二階俊博(常任幹事)
萩生田光一
鳩山邦夫
浜田靖一
冨岡勉
平井卓也
平沢勝栄(幹事)
片山さつき
保岡興治(常任幹事)
北村誠吾
北村茂男
茂木敏充(幹事)
木村太郎
葉梨康弘
林幹雄
鈴木淳司
桜田義孝
山口俊一(常任幹事)
野田聖子(幹事)
武田良太

公明党

井上義久(常任幹事)
高木美智代
高木陽介
漆原良夫
上田勇
斉藤鉄夫
石井啓一(幹事)
赤羽一嘉(幹事)
太田昭宏
大口善徳
北側一雄(常任幹事)

民主党

岡田克也
笠浩史
原口一博
古本伸一郎(幹事)
後藤斎
三日月大造
松本剛明
菅直人(顧問)
赤松広隆
大畠章宏(常任幹事)
中川正春(幹事)
渡辺周
武正公一
辻元清美

次世代の党

園田博之

維新の党

谷畑孝(幹事)

みんなの党

浅尾慶一郎(幹事)

日本共産党

赤嶺政賢
笠井亮
穀田恵二(常任幹事)
佐々木憲昭
塩川鉄也
高橋千鶴
宮本岳志

生活の党

鈴木克昌

みどりの風

亀井静香

無所属

徳田毅

参議院議員
自由民主党

柳本卓治
赤池誠章
小坂憲次(常任幹事)
宮澤洋一
伊達忠一
岸宏一
吉田博美
溝手顕正
鴻池祥肇(常任幹事)
山崎正昭(常任幹事)
山崎力(常任幹事)
山谷えり子
山東昭子(常任幹事)
山本一太(幹事)
山本順三
松山政司
世耕弘成(幹事)
中川雅治
鶴保庸介

公明党

魚住裕一郎
荒木清寛
山口那津男
谷合正明

民主党

江田五月
小川敏夫
直嶋正行(常任幹事)
白眞勲(幹事)
福山哲郎

維新の党

片山虎之助(幹事)

日本共産党

井上哲士
市田忠義(幹事)
紙智子
大門実紀史
田村智子
山下芳生
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

以上です。

日韓議員連盟の主要メンバーに絞るとしても、

会長  額賀福志郎(2013年1月29日選出)

副会長 高村正彦  志位和夫

幹事長 河村建夫
副幹事長 安倍晋三  河村建夫  船田元  麻生太郎  野田毅
鈴木俊一 郄木義明 平沼赳夫 中曽根弘文

このあたりの落選運動をスタートしないと説得力がないと思いますが…水間氏はやはり次世代の党の党首である平沼氏とかに言及してしまうのは避けたかったのでしょう。実に底の浅い主張ですね。

超拡散希望《朝日新聞と河野元官房長官の証人喚問を実現する国民投票》

国民投票」とは何のことかと思ったのですが、動画へのアクセスを「見える国民投票」と位置づけて…ってそれはさすがに無理があるのではないでしょうか?

●超拡散希望朝日新聞社長と河野洋平の証人喚問を実現する国民投票
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1643.html

■国際情報戦に於いて、「河野談話の見直し」を求める署名運動などは、心理戦や情報戦をした経験のない素人の発想で、お話になりません。


いまの国際情勢で、政府が見直しの談話をだしたら、海外から「歴史修正主義内閣」とかなんとか、ボロクソに批判されるだけです。


実際、様々な実績を積み重ねてきた経験から、「慰安婦問題」に関して、アメリカ下院決議も韓国人ロビー活動の「大義名分」は、「日本の官房長官が認めているではないか」に集約されます。ここで、新たな「菅官房長官談話」など出したら外国がどう反応するか、小中学生でもわかるでしょう。


海外に広がった「慰安婦強制連行」の政治宣伝の元凶になっているのは、「河野談話」ですので、国会で証人喚問して淡々と質問することを想定すると。


◇委員「慰安婦の証言の裏づけは取ったのですか」、

◆河野「取ってませんでした」


◇委員「海外に定着している慰安婦強制連行は貴方の談話を根拠していますが、実際、強制を示す資料を貴方は見たのですか、確認したのですか」


◆河野「私は直接見てませんし確認もしていません」、◇委員「貴方の談話でアメリカ在住の日本人の子供たちが『強姦魔』などとイジメにあっていることに対して、申し訳ないとの謝罪の気持ちはありますか」


◆河野「事実確認ができてませんのでコメント出来ません」



◇委員「事実確認してなかったことを棚にあげ、そのようなことを国民に向かってよく言えますね。迷惑をかけたとの気持ちが少しでもあれば、天皇陛下から下賜された最高勲章を返上する必要があると思うが、返上する意思はありますか」


◆河野「いまこの場で返答できませんが検討させていただきます」



以上のように淡々と真実を追及するだけで、アメリカや韓国の「慰安婦強制連行問題」の梯子(河野談話)をはずせます。


朝日新聞と河野元官房長官の国会招致慰が実現できれば慰安婦問題は国際的に瓦解させれます。

それを実現することと、杉田水脈議員を守るための一石二鳥の効果がある「杉田水脈議員の予算委員会質疑動画」を、200万アクセスを達成(理想的には300万アクセス以上)させて、証人喚問を実現する環境をつくることが、心理戦・情報戦を勝利する第一歩です。現在、2月6日午前3時の時点で動画4本合計で25万アクセスを超えましたので、1ヶ月間で合計200万超えも不可能ではありません。これらアクセス数は国内外から誰でもチェックできますので、アクセス数が100万アクセスを超えた頃に、河野洋平氏が北九州の海岸での内閣府職員のよな不審死に遭うよう思えてなりませんので、証人喚問が実現しるまで、警察には徹底的な警備を実施していただきたい。


国民が杉田議員の爆弾質疑を断固支持している実態を、対立勢力に知らしめる必要がありますので、1アクセスを「朝日新聞社長と河野洋平官房長官の証人喚問」に賛同の1票として、動画アクセス数を「見える国民投票」と位置づけて、批判勢力を一気呵成に潰しましょう。


以下が杉田水脈衆議院議員予算委員会でのニコニコとYouTubeの動画URLです。宜しくお願い致します。

★【ニコニコ動画】『神回』H26/02/03維新の会 杉田水脈議員「NHKさん消さないでね!」http://nicomoba.jp/watch/sm22806670?guid=ON&cp_webto=pc_jump

★【ニコニコ動画】H26/02/04杉田水脈河野洋平を証人喚問しよう」http://nicomoba.jp/watch/sm22815695?cp_in=watch_wtrltn&guid=ON&cpw=pc_jump

★【YouTube】「杉田水脈;日本は真実の報道しなければ、ウソを駆逐することはできない」http://m.youtube.com/watch?v=INAT8yYzNuk

★【YouTube】「杉田水脈議員;河野洋平を証人喚問しよう」http://m.youtube.com/watch?v=N8IXbw0SoDI

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

ふ〜ん?これまでの水間氏の論旨からすると意外な…というか、

>「河野談話の見直し」を求める署名運動など

は情報戦(水間氏をはじめとする方々は、情報戦とやらに連戦連敗なのですが)としては話にならない。
が、

河野洋平を証人喚問

することは、皆さんでアクセスして達成しよう。

ううむ?しかし、もしも仮に首尾よく、河野氏を証人喚問して、もしももしも、万が一、上記の水間氏の妄想問答の通りの問答(あり得ないと思いますが)をしたとしても、河野談話を破棄したとすれば結局は

>新たな「菅官房長官談話」など出したら外国がどう反応するか、小中学生でもわかるでしょう。

そういう結果になるのではないかと思うのですが…まあ、仮定の仮定の話ですからこのことは置いときましょう。


それにしても
>いまの国際情勢で、政府が見直しの談話をだしたら、海外から「歴史修正主義内閣」とかなんとか、ボロクソに批判されるだけです。

ということは、多少は自覚があるのでしょうかね。ご自分が歴史修正主義であるということが。まあ、水間氏は今までの嘘をご覧になればわかる通り「歴史歪曲主義」と言うべきだと思いますが。

拡散希望:歴史を裁判しましょう

どうも意味不明のことをおっしゃる水間氏です。まあ、この方にとって現実にあった過去のことはどうでもよく、自分のイメージに合う過去が大事なので、ご本人の中では矛盾はないのかもしれませんが…

拡散希望:歴史を裁判しましょう
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1602.html
●超拡散希望《歴史を裁判しましょう》


■1990年代、歴史認識裁判の訴訟支援をした経験から、歴史認識問題は、法廷に提出して証拠採用される資料で闘う重要性を身を持って体験しました。裁判では、第一級資料がなければ単なる自己主張になってしまうことを認識しております。


最初の南京裁判は、我々日本側が完全勝利しています。

勝訴した南京裁判は、我々研究者が主導し、勝訴しましたが、後の南京裁判は、歴史認識に素人の弁護士がしゃしゃり出てきて負けています。


歴史認識問題は、裁判が最前線であり、そこでは熾烈な情報戦が闘われていました。手に負えないのは、歴史認識裁判を利用して有名になろうとするひとかたまりの保守を自認している連中やそのシンパ、そしてスパイが入り混じって混乱させられることでした。


そこで筆者は、第一級の一次資料を、小中学生にも分かるように提示することで、読者諸賢が裁判官の視点で黒白を判断できるように心がけました。


実際、繰り返し出版されている歴史認識本は、個人的な主張を羅列してあるものがほとんどですので、読者諸賢が確信をもって、日本人の誇りを取り戻すまでにはなっておりません。


また、一番大事なことは、反日日本人や反日国家を沈黙させれる資料を掲載してあるかどうかですが、ほとんどありません。


そこで「ひと目でわかるシリーズ」は、国民に覚醒していただく目的と、情報戦に勝つための「武器」として上梓したものです。

その武器として、その時々の報道写真が一番強烈な武器になることを認識して、新刊本には277枚の報道写真を提示してあります。

「これでなにか文句ありますか」「これでも分からないのであれば、知能に欠陥があるでしょう」くらい、傲慢になれるようにまとめてあります。


★帯に記載されている文章は、《渡部昇一氏、日下公人氏、本書を絶賛!「食糧難で、娯楽もなく、暗い日々だった」?それは作り話か勘違いのどちらかだ――「戦前の暗黒史観」を覆すビジュアル解説本;PHP研究所・定価;本体1,500円(税別)》



この一書で、《http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4569817041》日本暗黒史観「15年戦争史観」を払拭できるようにしました。

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

>最初の南京裁判は、我々日本側が完全勝利しています。

はい?
いつどこの裁判で、南京事件に関して水間氏の様な方々が勝利したのでしょう?


>勝訴した南京裁判は、我々研究者が主導し、勝訴しましたが、後の南京裁判は、歴史認識に素人の弁護士がしゃしゃり出てきて負けています。


この書き方では何の裁判のことかわからないのですが、水間氏お得意の百人斬り裁判であれば

百人斬り競争
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E4%BA%BA%E6%96%AC%E3%82%8A%E7%AB%B6%E4%BA%89

この通り、地裁から敗訴しています。

それとも夏淑琴さんへの名誉毀損でしょうか?

夏淑琴
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E6%B7%91%E7%90%B4

東中野氏は裁判所より「学術研究には値しない」とまで言われて、間違いなく敗訴していますが…

水間氏の中では、どこの平行世界の話なのか、南京裁判で勝訴したことになっているようですね。とうとう過去だけでなく、つい先ごろのことまで嘘をつくようになったようですね。

歴史認識問題は、裁判が最前線であり、そこでは熾烈な情報戦が闘われていました。手に負えないのは、歴史認識裁判を利用して有名になろうとするひとかたまりの保守を自認している連中やそのシンパ、そしてスパイが入り混じって混乱させられることでした。

もちろん水間氏は、その情報戦とやらに片っ端から敗北しているわけで、

>1990年代、歴史認識裁判の訴訟支援をした経験から、歴史認識問題は、法廷に提出して証拠採用される資料で闘う重要性を身を持って体験しました。裁判では、第一級資料がなければ単なる自己主張になってしまうことを認識しております。

つまり、水間氏は証拠採用されそうもない資料ばかり発掘しては、単なる自己主張をしていることを自ら証明しているわけです。

>「これでなにか文句ありますか」「これでも分からないのであれば、知能に欠陥があるでしょう」くらい、傲慢になれるようにまとめてあります。

完膚なきまでに裁判で敗訴していて、ご自分の出しているものも証拠などとしては採用されないにもかかわらず、情報戦に勝てるとか思っているあたりは
>「これでも分からないのであれば、知能に欠陥があるでしょう」

そっくりそのまま、水間氏ご自身に当てはまる話ですねぇ…もって他山の石とすべし。

緊急拡散;法隆寺に「殺すぞボケ」

短いエントリです。

一言でいうと「情報遅すぎ!」

●緊急拡散希望法隆寺に落書き「殺すぞボケ」》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1591.html

■鳴霞さんから緊急情報が入って来ました。

エジプトやイタリアで中国人の落書きが大問題になっていたが、世界最古の木造建築で世界遺産法隆寺に「殺すぞボケ」との1メートルくらいの落書きが、博訊や中国のインターネットで報道されているとのことです。


何故、我が国のメディアは報道しないのか。と鳴霞さんは憤っていました。

このようなやり方は、語るまでもなく民度の低いあの国の輩に間違いないでしょう。


取り急ぎ拡散してください。

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/


>何故、我が国のメディアは報道しないのか。と鳴霞さんは憤っていました。

11月27日時点で報道されていました。例えば毎日新聞

落書き:法隆寺土塀に「殺すぞボケ」など2カ所 修復困難
http://mainichi.jp/feature/news/20131127k0000e040202000c.html

…私でも27日にそのニュース見た記憶があります。
今回の水間氏のブログを見て「え?今ごろ?」と驚きました。情報遅すぎでしょう。

自分の情報の遅さを
>このようなやり方は、語るまでもなく民度の低いあの国の輩に間違いないでしょう。

などと転嫁するあたり、とても恥を知る日本人の言動とは思えません。

●《GHQの手紙検閲》

番組は未見ですが、それでもにじみ出る水間氏のおかしさが…

●《GHQの手紙検閲》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1579.html

■昨日(11月5日)NHKクローズアップ現代で、GHQ占領下に手紙を検閲をしていた関東地方の検閲官約4000名の名簿が明らかになったと報道していました。

NHKは、検閲以上に問題だった日本罪悪史観の洗脳放送をしていたのであり、その実態を自ら明らかにする責任があります。

実際、NHK愛宕山放送センターにGHQ検閲隊が常駐していたことや、「真相箱」がどのような制作過程を経て放送されていたかを明らかにすれば、現在の閉塞感の状況は、戦後の洗脳政策に原因があったことが理解できるでしょう。

米国の「いぬ」になっていたのは、関東地方で手紙を検閲していた4000名だけでなく、ありとあらゆる情報も検閲されていたのであり、デパートのチラシまでもチェックされていたのです。


今回の名簿に記載されているかは、わかりませんが、あの顔の大きな女性知事も検閲官だったと言われてましたが、全国に検閲官だった日本人は数万人いたので、一通り今の資料整理に目処がついたら、フィクションにしてGHQ占領下の闇を明らかにしてみようと思っています。


※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

NHKの番組は見ていないので検閲については何とも言えません。ですが、水間氏の言っていることがおかしいことはわかります。


>今回の名簿に記載されているかは、わかりませんが、あの顔の大きな女性知事も検閲官だったと言われてましたが、


「あの顔の大きな女性知事」が誰のことであるか書いていませんが、女性知事は日本には過去の方を含めても数人しかいません。で、まあ、一番お歳の方でも1932年生まれで、日本が占領下にあった1951年でぎりぎり19歳とかなんですけど…常識的に考えて、そういう年齢の方が検閲官だったとは到底思えない話です。

繰り返しますが、水間氏がどなたを指しているか分かりません。ですが、このような悪口を言うような女性知事と言えば、最近のあの方だとは思うのですが、その方は1950年生まれとかですけど…
なので、どこでそんな話が言われていたのか。どういう言い訳ができるのか聞いてみたいものです。

…と思ったら

>全国に検閲官だった日本人は数万人いたので、一通り今の資料整理に目処がついたら、フィクションにしてGHQ占領下の闇を明らかにしてみようと思っています。

フィクションにするのかよ!つまり、水間氏は自分の書いていることがノンフィクションとはなりえないことをわかっているのですね(笑)
なんで「GHQ占領下の闇」とか、そういう重要なことをフィクションにするんですか!

まあ、水間氏の書いていることは自分の願望や、自分の信じたいことに事実を捻じ曲げているので、フィクションとノンフィクションの区別がついていないというのは十分にありうることです。

100年に一度の大転換期

調べもしないで適当なことを書くと、結果として嘘を書くことになります。
水間氏がいい加減なことを書くのはいつものことですが、これで「ジャーナリスト」などと名乗るのには失笑させられます。

●《100年に一度の大転換期》

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1540.html

■日韓市民交流イベントを日比谷公園で開催されているニュースをテレビが盛んに流していますが、在日は盛り上がっても日本人はしらけています。


韓国は、日本の海産物を全面輸入禁止にすると大騒ぎしていますので、土下座して頼みごとを水面下でしてきても無視することです。


中国の王外務大臣は、米国で「尖閣には領土問題がある」と認めれば、話し合いに応じるなど寝ぼけたことを繰り返しています。中国は尖閣を政権維持する道具に利用していますので、日本は中国をスルーする政策をドンドン遂行することが解決に直結するのです。


実際、中国からの観光客が30%以上減少しても、8月の観光客は過去最高を記録しており、中国や韓国以外の観光客に迷惑をかけないためには理想的になりつつあります。中国人が30%以上減少して、親日国のタイやマレーシア、インドネシアなどから約2倍に激増しており、理想的になっています。


中国へ行く日本人観光客は、40%も減少したことで衝撃を受けているのは中国なのです。この流れは、経済界も東南アジアや南アジアへ投資をシフトするようになっており、着々と大きな転換期を迎えているのです。



東京オリンピック招致でスピーチされた高円宮久子妃が、国民に強烈に認知され存在感を増していますが、在日本駐米大使にキャロライン・ケネディ氏が決まり、日本再興の五本目の「矢」の役割を果たしていただけると思っております。

キャロライン氏は、米国議会の公聴会で、尖閣諸島は日米安全保障が適用されることを断言し、「広島・長崎」の原爆に絡めて「人種差別」にも触れられてましたので、様々な期待ができるように思えます。キャロライン大使が、来日されたら是非とも25年に一度の伊勢神宮式年遷宮を拝観して戴きたいものですね。


キャロライン大使が伊勢神宮を参拝されたり、活動的に広島原爆ドームへ行かれたりして頂ければ、ハーバード大学同窓でもある雅子皇太子妃にも、影響を与えていただけ、体調にも良き変化をもたらしていただける可能性を予感させてくれます。


※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

>■日韓市民交流イベントを日比谷公園で開催されているニュースをテレビが盛んに流していますが、在日は盛り上がっても日本人はしらけています。


日韓交流イベントを「盛り上がって無い」と言いたいのでしょうが、


東京オリンピック招致でスピーチされた高円宮久子妃が、国民に強烈に認知され存在感を増していますが


その高円宮久子妃が日韓交流イベントに出ています。

日韓交流おまつり開幕=久子さまや昭恵夫人も参加
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013092100199

「国民に強烈に認知され存在感を増して」いる久子さまの出ているイベントが、「在日は盛り上がっても日本人はしらけて」いるんですねぇ(失笑)

>実際、中国からの観光客が30%以上減少しても、8月の観光客は過去最高を記録しており、中国や韓国以外の観光客に迷惑をかけないためには理想的になりつつあります。中国人が30%以上減少して、親日国のタイやマレーシア、インドネシアなどから約2倍に激増しており、理想的になっています。

>中国へ行く日本人観光客は、40%も減少したことで衝撃を受けているのは中国なのです。この流れは、経済界も東南アジアや南アジアへ投資をシフトするようになっており、着々と大きな転換期を迎えているのです。


この数値は誇大です。
日本政府観光局(JNTO)のニュースリリースを見ましょう。

http://www.jnto.go.jp/jpn/news/data_info_listing/pdf/pdf/130918_monthly.pdf
8月の観光客数の推計値が出ています。

中国からの観光客はご覧の通り、同月比で‐14.6%になっています。今年トータルでも−25.7%ですね。「30%以上」「40%」…どちらにしても誇大な数値です。
ちなみに韓国からの観光客は、順調に増えているようです。

親日国のタイやマレーシア、インドネシアなどから約2倍に激増しており、理想的になっています。

上記統計をご覧ください。なるほどタイからは2倍になっていますが、他の国に関しては2倍は誇大ですね。


>中国へ行く日本人観光客は、40%も減少したことで衝撃を受けているのは中国なのです。この流れは、経済界も東南アジアや南アジアへ投資をシフトするようになっており、着々と大きな転換期を迎えているのです。

水間氏のような人にとっては残念なことに、数的に中国、台湾、韓国からの観光客は他を圧倒しています。(当然と言えば当然ですが)経済界が東南アジアや南アジアにシフトすると言うのは誇張でしょう。


>キャロライン大使が、来日されたら是非とも25年に一度の伊勢神宮式年遷宮を拝観して戴きたいものですね。


…これだけさんざん「20年」に一度の式年遷宮と報道されているのに、「25年に一度の伊勢神宮式年遷宮」などと書いてしまうジャーナリストに思わず失笑。水間氏は日本文化に詳しくないのでしょう(笑)

まあ、いつものことですが、嘘、大げさ、紛らわしい。が水間氏のブログです。よいこのみんなはだまされないようにね!