緊急超拡散希望《中山成彬先生と辻元議員の動画を差別するNHKは差別放送局と糾弾しましょう》
久々に書きます。水間氏の大好きな中山成彬氏が当選して、実に楽しそうな水間氏です。
さて、今回の話は、国会で中山氏がいい加減な質問をして、そのNHKの動画をYoutubeにアップしたら、それが削除されて水間氏たち大騒ぎの巻です。
●緊急超拡散希望《中山成彬先生と辻元議員の動画を差別するNHKは差別放送局と糾弾しましょう》
■NHKの急所は、差別放送局として糾弾されることです。
インターネットユーザーの皆様、NHKに謝罪させるには、皆様方が一丸となって辻元議員の動画を削除しないで、中山成彬先生の動画だけを削除したのは差別だと糾弾しましょう。
NHKが午後7と午後9時のニュースで謝罪するまで、全国から一斉に抗議の電話をしましょう。
NHK視聴者コールセンターは、アルバイトの女性が出ますので、平均年収1000万円以上の社員にきっちり説明してもらいましょう。
今回の国会動画の削除は、NHKに著作権がありませんので、恣意的に中山先生の動画だけ削除したのは明らかに国会議員を差別したことになります。
一社員の独断であったのなら、なおのことニュースで謝罪しなくてはなりません。
これら外部からの諸々の問い合わせは、NHKの広報部が窓口になっておりますので、広報部直通:03-5455-2434 までお掛けください。
テレビ局員と名乗る者のネットへの書き込みでは、道議会議員当選者一覧記事と忠清南道知事の写真一覧など、朝鮮総督府の統治体制の8割が朝鮮人だったことを明らかにした資料が「ビンゴ」だったとの事です。国会中継を観ていた上司が「これはマズい」と、つぶやいていたとのことで、提示した資料の中に、朴クネ韓国大統領の親戚が出ているようなのです。この上司がNHKのなりすまし社員の可能性もあり、であれば決死のたれ込みを受け止めてあげることが大事です。
実際、どの名前が朴クネ韓国大統領の親戚かわかりませんが、仮に朴重陽知事がそうであれば、朴クネ大統領の父親に似ています。
いずれにしても、問題になっている資料は、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(道議会議員一覧記事と朝鮮版朝日新聞の朝鮮人誘拐記事)と『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』(朝鮮人知事一覧写真や朝鮮の小学校など)の中に収録されていますので、興味のある方はジックリ観ていただければと思っております。
これを機会に小生が、チャンネル桜の番組で、『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』を解説した動画も併せて御覧いただければ、中山成彬先生の国会動画の「日韓併合」時代がより身近に迫ってきますので、ご参考までに下記にURLを掲載します。
ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実
★国内外の皆様、下記は中山成彬先生の国会動画です。今月中に100万アクセス超えを数字で見せ付け、反日メディアとテロリストがおかしな事を出来ない圧倒的な支持をアクセス数で表明しましょう。
★チャンネル桜(火曜日)『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』紹介番組(30分)
http://www.youtube.com/watch?v=g5DIY2zBTMw&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=3
★チャンネル桜(さくらじ)1時間半の番組ですが、『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』の紹介番組で、解説できなかった写真をたくさん紹介しています。
http://www.youtube.com/watch?v=nZzcahK0sEY&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=20
以上、中山成彬先生の国会動画と併せて御覧戴ければ、朝鮮半島の問題はスッキリ爽やかになりますので、こちらも友人知人にドンドン拡散していただければ幸いです。
ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実
※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》
(条件;上記全文掲載)
…水間氏は携帯からしかネットをやっていないので、平気で動画のリンク先をモバイル版で書いてきます。誰か教えてあげなよ。
まあ、それはさておき。
この中山氏の動画が、NHKからの依頼でyoutubeから削除されたということで大騒ぎしているみたいです。
しかしながら、「テレビ番組の映像を動画共有サイトにアップしたら、テレビ局の依頼で削除された」ということ自体はよくある話で、NHKは機械的に対応しただけではないかと思われます。
参考はこちら。
法華狼の日記
国会中継映像がYOUTUBEから削除された中山成彬議員の、インターネットの使いかた使われかた
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20130312/1363187190
これがNHKの陰謀だの言うのは論外でしょう。
>テレビ局員と名乗る者のネットへの書き込みでは、道議会議員当選者一覧記事と忠清南道知事の写真一覧など、朝鮮総督府の統治体制の8割が朝鮮人だったことを明らかにした資料が「ビンゴ」だったとの事です。国会中継を観ていた上司が「これはマズい」と、つぶやいていたとのことで、提示した資料の中に、朴クネ韓国大統領の親戚が出ているようなのです。この上司がNHKのなりすまし社員の可能性もあり、であれば決死のたれ込みを受け止めてあげることが大事です。
相変わらずまったくもって裏の取れない「テレビ局員と名乗る者のネットへの書き込みでは」とかを取り上げてます。
その「テレビ局員」を名乗る人が水間氏だったとしても、何の不思議もないよね(笑)
さて、水間氏が得意顔で出してくる「道議会議員当選者一覧記事と忠清南道知事の写真一覧など、朝鮮総督府の統治体制の8割が朝鮮人」の話ですが、中山氏が国会で出したフリップも水間氏が2,3年前に「スクープを発掘した」とか言いながら戦前の新聞をコピーしたものと同じようですね。
http://nakayamanariaki.com/pdf/03a_panel.pdf
このような話はとっくの昔に知っている人は知っている話で、取り立てて何か見解が変わるようなものではありません。
このあたりは私も前に取り上げました。
超拡散《日本を防御できる新刊本の石原東京都知事の推薦文》
http://d.hatena.ne.jp/lixyoshida/20120627/1340797445
>慰安婦問題の章では、昭和8年の朝鮮半島全13道議会選挙当選者一覧の記事を掲載しましたが、なんと当選者の81%は朝鮮人だったのです。この資料の意味するところは、実際、当時施政権を行使していたのは朝鮮人だったことがよく分かります。
はあ?としか言いようがありません。
上記文章だけ見るとなんとなく「自由選挙で選ばれたのか」と思いそうになってしまいますが、そんな仕掛けにはなってません。
その「道議会」のことを、古典である岩波新書の「日本統治下の朝鮮」ではこう書いてあります。
1920年(大正9年)の制度改正で、道に審問機関である道評議会ができた、この道評議会の評議会員は、定員の三分の一は総督が任命し、あとの三分の二をえらぶ方法は、見せかけの公選で実は任命と言うすこぶる手の込んだ欺瞞をやっている。(中略)
1933年(昭和8年)には、この道評議会が道会となり、諮問機関から議決機関になった。しかし議決するだけであるから、諮問によって議決するこれまでの道評議会と、その機能・権限は全く変わらない。まず道だけについて言うと、道会議員の定員中三分の一が任命、あと三分の二を府邑会議員または面協議会員が選挙する。
ややこしいことになっていますが、「府」は現代でいう政令指定都市に近いもので、大きめの都市が指定されます。
「邑」は町にあたり、「面」は村にあたります。そして、この面協議会員と言うのは、任命制でして…つまるところ対日協力者が指名されていました。同じ仕組みで府邑会議員も三分の一が指名で三分の二は面評議会員による選挙。
つまり、道議会と言うのは、総督府のいいなりと言うわけで、これを「施政権が朝鮮人にあった」と言うのは冗談きついぜ!と言わざるを得ないわけです。あと、別の資料。
植民地朝鮮における地方制度と初等教育
https://gair.media.gunma-u.ac.jp/dspace/bitstream/10087/2266/1/KJ00000200524.pdf
こちらの13〜14pを見ると「昭和十年時の地方選挙における選挙権者」のパーセンテージが書いてありますが、わずかに朝鮮人の2パーセントしか選挙権を持っていなかったわけです。>実際、当時施政権を行使していたのは朝鮮人だったことがよく分かります。
嘘つくなよ(笑)
…というわけでいつも通り水間氏は嘘で自分の主張を強化することしかできないわけです。
…とまあ、水間氏は何度でも同じ嘘をつくので、私も同じようなものしか出しようがありません(笑)
>実際、どの名前が朴クネ韓国大統領の親戚かわかりませんが、仮に朴重陽知事がそうであれば、朴クネ大統領の父親に似ています。
「朴」さんって韓国では良くある名字でしょう?そんなあいまいな根拠で適当に書くなよ。
ついでに。中山氏が国会で言っていることのおかしさについては例えばこちらを参照のこと。
法華狼の日記
従軍慰安婦問題で朝日新聞が資料を歪曲したという中山成彬議員の、根本的な誤り
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20130309/1362848490
(追記)
そもそも中山氏が国会で提示した資料が、水間氏の出した本の「資料」(戦前の新聞から自分の都合の良い部分だけトリミングしたもの)そのものに近いのではないかと思われます。そりゃあ国会で自分の本を宣伝してくれれば、水間氏も必死になってよいしょするよね。主張そのものも水間氏の書いている内容に非常に近い。
http://nakayamanariaki.com/pdf/01panel.pdf
http://nakayamanariaki.com/pdf/02panel.pdf
http://nakayamanariaki.com/pdf/03b_panel.pdf
http://nakayamanariaki.com/pdf/04panel.pdf
うがった見方をすると水間氏が中山氏にこういう内容を吹き込んだ…いやーもしそうだったらジャーナリスト気取りの人の適当な嘘を、国会議員が信用して国会で醜態をさらすという恥ずかしい話を…
参考
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20130310/p1
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20130314/1363301369
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20130309/1362849412