超拡散《情報戦に無防備な日本の現状を打ち破ろう!》

またしても架空の「情報戦」とやらで戦う水間氏です。どうも幻聴も聞こえるようで大変ですね。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-927.html
●超拡散《情報戦に無防備な日本の現状を打ち破ろう!》


■「中国の人民日報は日付だけが事実」と、笑いながら言っている中国人は、私の周りにけっこうおりました。これは、極端にしても真実を伝えてないことだけは、確かなことでしょう。そのように新聞や社会を見ている中国人には、情報戦に対する免疫がありますが、日本人にはほとんどありません。


我が国での情報戦の主戦場は、南京問題から派生するところに集中しています。過去二十数年間の歴史認識見直し活動は、「南京問題」のマスコミ対策と裁判支援でした。これは、そのまま情報戦を戦っていたことになります。新刊本で南京問題の本の企画・編集は5冊目になり、必要な情報を削ぎ落として記載してあります。

南京問題の情報戦は、戦前から中国が一方的に先行していて、日本には、日本人ができる情報戦を闘う必要があったのですが、残念なことは、南京や教科書問題で仕掛けられた情報戦と闘う知識も経験も実績もない、ないない尽くしの方々が主導しておりました。


中国が南京裁判で、直接工作を仕掛けてきたのは「百人斬り裁判」からでした。その頃、裁判の訴訟委員の電話が一斉に「盗聴」され、反響音で聞き取れない状態が続いておりました。


当時、中国の手先の複数を特定する為に、様々な「踏み絵」を踏ましたり、注意喚起したことが、逆に異端者扱いを受けることになっていました。「百人斬り裁判」が敗訴した要因は、それら一連の工作を見抜けず、逆に工作委員を結果的に重宝してしまったことにあります。


百人斬り裁判が敗訴した後、一部工作員は、主戦場を「教科書をつくる会」に軸足を移していました。

つくる会の発足記者会見を取り仕切った私には、明らかに工作員と分かる人物が発足時から潜り込んでいました。しかし、それを個々に伝えても、有効性のある対策を講じられることはありませんでした。その流れで分裂させられたのです。

所詮、世間知らずの者が情報戦を闘う知識と経験を、持ち合わせてないので、詰問する気持ちはありませんが、無防備無理解な主導者たちと群れて活動することは無意味と判断しての現在です。


新刊本は、その意味で情報戦を理解されて、連携して闘っていただける皆様方が求めていた武器として、一冊丸ごと情報戦の武器としてまとめたものです。


現在、小生の電話は、異常な反響音を確認し、新刊本発売日まで止めてあります。


また、拙ブログに中国から、毎日50〜60人位訪れており、逐一動向をチェックしているのであろうが、小生が情報戦を闘う上での優位性は、事実で戦えることです。また、在日本中国大使館所属の「人民解放軍総参謀部第2部」や「公安」の職員もチェックしていることを承知しております。


★この二十数年間、南京問題に情報戦の軸足を置いて活動してきました。南京問題の言論の土俵を広げるために小林よしのり氏の『戦争論パートⅠ』に南京問題を取り上げてもらうようにしたことも情報戦活動の一風景でした。


新刊本『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』は、情報戦の集大成としての武器としてまとめたものですので、皆様方に御協力して頂ければ、外交問題になっている歴史認識問題を終結できるのです。


それは、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』を読み終えましたら、書棚に眠らせないで、必ず皆様方が近しくなさっていらっしゃる街の歯医者さんや理美容室、喫茶店にお願いして、ブックスタンドに置かせてもらっていただければ、年内に結果はでます。

皆様、想像して見てください。仮に全国10000箇所に置かせていただければ、200人に読んでもらうだけで、一挙に200万人が一瞬で覚醒して貰えることになります。5日後に明らかになりますが、それを目的につくられていることを理解していただけると思っております。


我々は、いい加減歴史認識問題で、中国や韓国にガタガタ云われ、すでに限界点に達しております。それにケリをつける最終兵器として作りましたので、必ずや街にだしていただけることを切にお願いする次第です。


★水面下での嫌がらせを阻止するためには、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』を、各紀伊國屋書店紀伊國屋書店のWEBで事前に予約注文していただければと思っております。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4569806864.html

★こちらからの嫌がらせで、アマゾンを利用されていらっしゃる方は、アマゾンでもと思っております。

◆新刊本『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』予約受付中です。


※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)


>中国が南京裁判で、直接工作を仕掛けてきたのは「百人斬り裁判」からでした。その頃、裁判の訴訟委員の電話が一斉に「盗聴」され、反響音で聞き取れない状態が続いておりました。
>現在、小生の電話は、異常な反響音を確認し、新刊本発売日まで止めてあります。


なんで警察に訴えたりしなかったのでしょう?そもそも「聞き取れない」と言うのは「盗聴」なんでしょうか?電話を使えないようにしたら盗聴の意味がないじゃないですか。
本当に盗聴があったりすれば大事ですから、是非、警察に相談すべきだと思います。事を公にすれば、いい「宣伝材料」になるからぜひやるべきでしょうが、なんでやらないんでしょう?
まあ、恐らく水間氏の願望による幻聴でしょうが。


>当時、中国の手先の複数を特定する為に、様々な「踏み絵」を踏ましたり、注意喚起したことが、逆に異端者扱いを受けることになっていました。「百人斬り裁判」が敗訴した要因は、それら一連の工作を見抜けず、逆に工作委員を結果的に重宝してしまったことにあります。


>百人斬り裁判が敗訴した後、一部工作員は、主戦場を「教科書をつくる会」に軸足を移していました。

つくる会の発足記者会見を取り仕切った私には、明らかに工作員と分かる人物が発足時から潜り込んでいました。しかし、それを個々に伝えても、有効性のある対策を講じられることはありませんでした。その流れで分裂させられたのです。

>所詮、世間知らずの者が情報戦を闘う知識と経験を、持ち合わせてないので、詰問する気持ちはありませんが、無防備無理解な主導者たちと群れて活動することは無意味と判断しての現在です。


…つまり水間氏はご自分の言う情報戦(笑)に連戦連敗して無為無策で「つくる会」は分裂し、自分の周りですら説得することもできなかったという自分の無能をさらけ出しているわけですね。

>新刊本は、その意味で情報戦を理解されて、連携して闘っていただける皆様方が求めていた武器として、一冊丸ごと情報戦の武器としてまとめたものです。


上記のような「実績」の方が「武器」などを書いても全くもって…(笑)


>皆様、想像して見てください。仮に全国10000箇所に置かせていただければ、200人に読んでもらうだけで、一挙に200万人が一瞬で覚醒して貰えることになります。5日後に明らかになりますが、それを目的につくられていることを理解していただけると思っております。


つくる会」とか錚々たるメンバー(笑)をそろえてもできなかったことが、一冊の本で成し遂げられると思っているあたり・・・まあ、ご自分の本の宣伝ですから力が入るのはわかりますが(笑)

今日も一通り笑わせていただきましたが、最大のギャグはここ。

>新刊本で南京問題の本の企画・編集は5冊目になり、必要な情報を削ぎ落として記載してあります。


「必要な情報」を「削ぎ落として」どうするんですか(笑)